起業を考えているけど、一歩が踏み出せない。
そんな方に送る、9人の起業家たちのメッセージ総集編をお送りします。
Contents
株式会社ietty 代表取締役社長CEO 小川 泰平
やりたいことがわからなければ大企業に入ってそこの課題を見つけることから始めても良いかと思います。
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お部屋”探され”サイトの先駆者ietty小川社長が語る、20代の働き方とは?
サムライト株式会社 代表取締役 柴田 泰成
資金調達や仲間探しは以前に比べて簡単になっていると思いますし、チャレンジする機会も増えていると思います。
やりたいことがあるのであれば、すぐに行動に移すべきだと思っています。
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「このコンテストで優勝するので会社辞めます」サムライト柴田社長の頑なな決意
株式会社東京マイルドファンデーション 代表取締役社長 橘 健ー
本当にやりたいことなら、遠回りの途中で出会った仲間たちが初速を助けてくれると思います。
だから焦らなくてもいいかなと思います。
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「街と人をテーマに3000本のドキュメンタリーを」~東京マイルドが取り組む「walk3000」とは?
株式会社 京でん 代表取締役 竜田 昌雄
課題と正面から向き合って解決する姿勢を持つことが大切だと思います。
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“技術ではなくブランドを売る”~京でん代表が語る、手描き京友禅ジーンズ誕生までの道のり
賃貸情報株式会社 取締役副社長 遠藤 彰二
1、2年新卒で組織の中に入り、技術やマネジメントを学ぶことは自分の資産になるんじゃないかなと思うので、私はおススメします。
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複数の事業売却に成功!キャッシュバック賃貸・創業メンバーが語る「連続起業家として意識すること」
株式会社フーモア 代表取締役 芝辻 幹也
最初は明確にやりたいものが決まってなくてもいいかなと思っています。
やりながら見つけていくのでも私はいいかなと思っています。
最近ピボット(事業転換)という言葉が言われますが、それでも私はいいかなと思っています。
最終的に自分がこれを何に乗せていきたいかということが明確に腑に落ちるまで、いろんなことをトライアンドエラーでやっていけばいいのです。
その過程で自分がやらないと行けないというストーリーみたいなものが見えてくると思います。
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イラスト・3DCG制作クラウドソーシング:フーモア芝辻代表”起業の経緯から事業を急成長させるまで”
株式会社レシード 代表取締役 大江 栄年
10回失敗する覚悟を決めて起業すれば自ずと成功するんじゃないかなと。
「僕は絶対成功する器なんだ」と思わないでやっていくのが大事なんじゃないかと思います。
10回失敗して回成功したらいいんじゃないかなという覚悟でやると、意外と上手くいきます。
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“世界で戦うためには,世界共通のフレームワークが必要”ベンチャー経営者が語る国内MBAの魅力とは?
FULLER株式会社 代表取締役CEO 渋谷 修太
「みんながやっているから」という理由で起業するのは何をすべきなのか見失うと思うので、やりたいことがあって、その手段として起業するのがいいと思います。
逆はダメだと思います。
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筑波大からGREEに就職「ライフネット岩瀬さんが起業のきっかけをくれた」:FULLER・渋谷CEO
株式会社LIG 代表取締役 社長 岩上 貴洋
一番大事なのは、いつでもポジティブでいること。
どれだけうまく行っても失敗はあるので、常にポジティブでいて前向きにいることが大事ではないかと思います。
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「日本だと起業して失敗しても死なない」LIG岩上社長が学生時代に学んだこと