こんな広報の常識はもはや通用しない/ライバル会社とは付き合うな
これからの広報は強調とシェア(00:08~)
広報の常識では、競合他社に情報が漏れたら一大事、ライバル会社とは付き合うなと言う人もいます。
これからの広報は強調とシェア、ライバル会社とも手を組むことも大事です。異業種の3社で企画を作り、メディアへ売り込むと効果があります。1社では無理でも3社なら露出につながる可能性があります。記者は記事を書く際、3~4社の情報を探します。3社まとまっているとそまま取り上げることもできるからです。
同じ切り口で共通項を見つけられる異業種との提案については前編でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。