仕事を段取り良く

仕事を段取り良くこなすことができると、仕事の生産性があがります。限られたリソースで結果を出すためには非常に重要なことです。
一流の経営者ほど、仕事の段取りにこだわり、他の人が思いつかないような創意工夫をしています。みなさんも、尊敬する上司の方や経営者の仕事の段取り術には感心したことがあるはずです。
しかし、どのようにすれば仕事を段取り良くこなすことができるのでしょうか?
そこで今回は、みなさんの仕事効率が上がることを期待して、経営者も実践している仕事を段取り良くこなすための方法を5つまとめました。

仕事を段取り良くこなす方法5選

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出典: bizlady.jp
仕事を段取り良くこなすためには、どのような方法を実践すれば良いのでしょうか?
ここからは、起業家も実践している段取りを5つご紹介していきます。
 

⑴大切な2割の仕事のみに集中する

「パレートの法則」という有名な法則があります。この法則は、”活動の20%が結果の80%を生み出す”というものです。
これは多くのものに当てはまり、もちろんビジネスにも当てはまります。例えば事業効率を上げるということであれば、結果を出している20%にリソースを絞ることで、結果を確実に生み出すことができるのです。
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出典: hosutesu.org

⑵簡単な仕事から先にこなす

大量の仕事に振り回されている場合は、まずは簡単なものから確実に消化し、全体の負担を確実に軽減する必要があります。
これはキャノン電子の代表取締役である酒巻久氏も述べており、「忙しい人は悩むだけで何もしない時間が多すぎる」とも言っています。
心理的な負担を軽減するためにも、確実に簡単なタスクを1つずつ完遂することが重要です。
 

⑶悪いニュースほど上司に早く共有する

マッキンゼー出身の赤羽雄二氏も述べていますが、良い組織ほど悪いニュースをすぐに共有するようにしており、問題の未然防止と迅速な対応を可能にしています。
なかなか悪いニュースほど個人として心理的な抵抗で共有しにくいのは事実ですが、それが組織の命取りとなります。
そのため、悪いニュースほど関係する人には共有することを徹底しましょう。
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出典: healthil.jp

⑷早起きをして仕事をする

アメリカの研究では、朝、完全に目が覚めてからの2時間が最も生産的な時間と言われています。
みなさんもたまたま早起きをして日光を浴びてから何か仕事をこなすと、何となく効率が良いと感じた経験はあると思います。この2時間が一番効率良く仕事をこなすことができるのです。
また実際に、世界の名だたる経営者はみんな早起きです。TwitterやスターバックスのCEO、そしてスティーブ・ジョブズも実践していたので、試してみる価値はあります。
早起きに関して興味を持たれた方は、ぜひ「「早起きは三文の徳」早起きはビジネスシーンで差をつける!」の記事ものぞいてみてください。

⑸劣後順位を決定する

多くの人は優先順位にばかりに気を取られます。しかし、⑴で見たように20%に集中した方が効率的です。そのため、行わなくとも良い、劣後順位を決定しましょう。
劣後順位に決定された事項はいっそのこと行わないという選択もあります。それによって、心にもゆとりが生まれ、業務効率が大幅に上がります。

仕事の段取りを考え、効率良く

仕事を段取り良くすることは、何かと忙しい現代人にこそ必須のスキルです。
仕事を段取り良くこなすだけで生産性が上がりますので、みなさんもぜひこの機会に仕事スタイルを少し変えてみてください。
一流の経営者も実践している、仕事を段取り良く進める方法。必ずみなさんのキャリアにも良い影響を与えるはずです。

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