「Pinterest」とは新しい画像共有サービスとして注目を浴びているアメリカの企業です。
非常にシンプルで、ファッション雑誌のようなビジュアルから、「自分の趣味をシェアできる」として女性を中心に人気を集めているSNSです。
今回はこのPintetestの起業家の失敗談から現在のブームの理由までをまとめました。

Pinterestの創業

創業者であるBen Silbermann氏とEvan Sharp氏らによって、Pinterestの開発が開始されたのは2009年12月からのことです。
2010年には次の段階として招待制のソーシャル・ネットワーキング・サービスとしての運営が始まりました。
現在のようなアプリケーションを公開したのは2011年3月初めからで、同年12月にはFacebookやTwitterと並んで最も流行している10のソーシャル・ネットワーキング・サービスの1つとして認識されるほどに成長を遂げました。
Ben Silbermannはインタビューでこの頃のことを

「スタートを2008年にしていれば、よりスムーズにプロジェクトは進んでいたかもしれない」

と話しています。

 Pinterestが好調な理由とは

Ben Silbermannら、Pinterestの共同創業者が目指した新しいSNSのコンセプトは「趣味の画像を紹介・共有する」というものです。
そして、Pinterestがメインターゲットとしているのは女性であり、サイトの美麗なビジュアルと相まって高い評価を受けています。
また、主な流行地であるアメリカでは女性の社会進出が進んでおり、この点もPinterestが好調な理由であるとも考えられています。

 創業者の挫折とそれを乗り越えた瞬間

Pinterestのサービスを開始した時には既に、「リアルタイム」のSNSとしてFacebookやTwitterなどが流行していました。
そのムーヴメントの中に「リアルタイムでもなく、テキストでもない」Pintetestが現れました。
当初は

「投資家からはサイトのビジュアルばかりを評され、核心となる部分を気に入って投資してくれるような人は、なかなか現れなかった」

とSilbermann氏は述べています。
それからは、「自分と同じ興味の人を見つけること」を中心に戦略を立て、Facebookなどとの差別化を図り、Pinterestの存在感を際立たせることに成功しました。
現在では、「リアルタイム」ではなく、より「リアル」に会話ができる独自なサービスとして認知されています。

まとめ

ここまで、新興SNSとして世界的に流行している「Pinterest」をご紹介してきました。
このソーシャルサービスが認知され新たなブームとなった根本の理由は、創業者の語る通り「自分自身の直感を信じる」ことにあるのかも知れません。
Facebook、Twitterに次ぐSNSとして、Pinterestの存在感は日毎に増しています。
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