「 毎日のコーディネートを考えるのが面倒…」と思っている方はいませんか?
そんなお悩みを解決するために、日本初の個人向けのファッションスタイリングのサービスがあるんです!
今回はファッションレスキュー 代表取締役の政近準子氏をご紹介いたします。
仕事のクオリティはどんな時も下げない
“プロであるかどうかの前に誰だって普通の人間ですから、好不調もありますし、体調を壊すこともありますよね。
でも、それを表に出すか出さないかですね。最高のコンディションでいられないことがあったとしても、仕事のクオリティーには影響させない。コントロールはできなくちゃいけない”
お客様にとって、仕事をする人のコンディションの良し悪しは関係ありません。いつでも高いクオリティで仕事をする。それが出来て初めてプロと呼べるのです。
服装のアドバイスだけで終わらない
“単に服装のアドバイスをする、というだけじゃない。
私たちはカウンセリングと呼んでいるわけですが、依頼者との対話の中から見えてくるその方の抱えているものや、本当のニーズみたいなものを探っていって、最適を見つけなくちゃいけない。
その部分は最も大切にしているところでもあるんですが、それらは全て言葉を介して成り立っていくものですよね”
あらゆることを参考にすることで、本当にお客様が必要としているサービスを提供することが出来ると言います。
そのようにお客様に耳を傾ける姿勢をカウンセリングと呼び、実行しているのです。
ファッションは毎日続くもの
“未来の自分の理想の生活に向かって、現状を数歩いい方向に変えていくご支援ができなければ、たぶんこの職業はだめなんだと、そう感じています”
今日だけ特別におしゃれをすいうのではなく、毎日続けられるように、その人らしさを引き出すファッションを提案しています。
大きく変えなくても、小さな変化を積み重ねていくことで人はどんどん変わることが出来るのです。
まとめ
いかがでしょうか?
政近氏は、自分に厳しいという印象ですね。
〇コンディションに関わらず、常に高いクオリティで仕事をするプロ根性
〇お客様の人生を、広い意味で幸せにするための意識
これらがポイントなのではないでしょうか?
ぜひこの記事を自身のモチベーションに活かしてください!
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