世界を舞台にサービス展開する「rinkak」、そのターニングポイントは?
世界に広まったきっかけ
毎日がターニングポイントみたいなものなのですが、やはりCtoCから始まってtoBに広げ、toファクトリーに広げたタイミングだと思います。
今、toファクトリーに関しては8割以上はグローバルで、そういった意味では、グローバルの工場に向けたサービスを始めたところはターニングポイントとなるすごくチャレンジングなポイントだったと思っています。
資金調達と今後
8月に4億の資金調達をして、11月25日に総額7.5億の資金調達が完了しました。
この資金を基に、これからグローバル向けて更にドライブをかけて行きます。
ものづくりは言語を超える
デジタルものづくりプラットフォームは、海外からの引き合いが結構ありました。
通常のITサービスはなかなか言語を超えにくいと思うんですが、ものづくりというのは言語を超えやすいというところがあります。
そういう点でいえば、最初からかなりグローバルに向けたサービスだったと思います。
<PR>その税理士報酬適正ですか?何人でも税理士無料紹介「税理士ドットコム」