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【起業志望者必見】ITベンチャーの起業家がプログラミングを学ばないといけない理由とは!?

ITインフラが整い、IT系のビジネスで起業がしやすい環境となっています。

元々エンジニアとしての経験や知識のある起業家もいるでしょうが、中にはチームの誰かに任せっきりの人もいるでしょう。

今回は起業家がプログラミングを知っておくべき理由と勉強方法についてお伝えします。

起業家がプログラミングを学ぶべき理由

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出典:http://www.onextrapixel.com/2013/08/07/10-useful-tips-for-debugging-and-troubleshooting-in-programming/

なぜ起業家がプログラミングを学ぶ必要性があるのでしょうか?それには、以下の2点が挙げられます。

【自分個人のアイデアを形にできる】

「こんなサービスを作りたい」「こんなサイトを作りたい」

そう思っている人はたくさんいますが、実行できない人がほとんどです。自分のアイデアを見える化する1つの手段がプログラミングだと考えられます。

また、アイデアを形にすることで、自分がそのサービスを実行できる者だと証明することでもあります。

つまり、ビジネスアイデアではなく、ビジネスプランにまで落とし込める可能性がある、ということを他の人に伝える有効な手段だということです。

 

【プログラマーと同じ土俵で話せる】

もし起業家がプログラミングを理解していれば、自分が実行したいことを正確に伝えることができます。これはプログラマーに無理難題を押し付けないためにも重要なことです。

さらに、プログラミングを外注する場合、先方と同等の立場で交渉することができます。何を依頼し、何に対してお金を払っているか理解できるので、先方の請求額が妥当かどうか判断することができます。

つまり、経営者としての基本要素である支出の詳細について把握できるわけです。内外のコミュニケーションを円滑にするためにも、起業家は最低限のプログラミングスキルを理解しておくことが大事です。

プログラミング知識がないことで失敗した例

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出典:http://kigyotv.jp/interview/somewrite/

以前起業tvのインタビューに出演してくださった、サムライト柴田代表。

彼は、プログラミングの知識がなかったことによって、創業当初に痛い目にあったと語っています。

知識がないために、何がどこまで進んでいるのかについての進捗管理もできないということがあり、会社を作ってから3ヶ月後にサービスをリリースしようと計画していたにもかかわらず、全く進んでおらずに逃げられてしまったという苦いエピソードがあります。結局その3ヶ月間は無駄になってしまいました。

そこから独学でプログラミングを学んだそうですが、もっと早くやっておけばと痛感したそうです。その理由として、以下のように話しています。

他のことは知り合いや詳しい人に聞けばなんとかなるのですが、プログラミングだけは知り合いに聞こうとしても、技術に詳しい人と仲良くなるためにある程度プログラミングを知らないと仲良くなれないし、紹介もしてもらえないというハードルにぶつかりました

こういった経験者の言葉からも、いかに事前にプログラミングを学んでおくべきことが重要かがわかります。

どう学べばいいの?

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出典:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gotquestions.gqandapp

【自分で学ぶ】

HTMLやCSS、JAVA、PHPなどWebページを作成するために必要な言語があります。

起業家になる前なら時間はあるでしょうが、一度起業してしまうと、なかなか勉強に充てる時間はありません。

そこで、すきま時間を活かし、学ぶ手段として有効なのは「本で学ぶこと」です。自分に合うと思った本で、プログラミングの基本を学ぶのがいいでしょう。

しかし、知識を得るだけでは不十分で、その知識を基にコードを書くことが大事です。

特に、既存のコードを分析し、自分で書くことが最も勉強になるでしょう。いわゆる「リバース・エンジニアリング」という手法です。

 

【人から学ぶ】

知識を学び、自分でコードを書けるようになったとしましょう。その次は読みやすく、実務的なコードを書く段階です。

そのソースコードに無駄がないのか、わかりにくい変数名を使っていないかなど、他の人にチェックしてもらうことが大切です。講座を受講するのもいいでしょう。

自分のレベルより高い人に教えてもらうことが上達の秘訣だと思います。

 

 

今ではプログラミングも学びやすい環境が整っています。インターネットや、集合型の講座もあります。

専門知識があって損をすることはありません。これから起業しようと思っている方は、時間が取れるときにプログラミングを学んでみましょう。

すでに起業している方(チーム内にプログラマーがいる場合)は、仲間に無理を言っていないか考えてみましょう。

チームとして成長していくためには、相互理解が一番大切です。ぜひ参考にしてください。