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貧困と格差を減らす!福岡発Fintech企業、ドレミングアジアの3つの柱

商売・ビジネス・仕事とは

世の中にあるすべての商売・ビジネス・仕事には、それぞれに背景や目的があります。それを少しでも知って働くことで仕事に熱意を持って取り組めるのです。そして、熱意があるからこそ多くの人の心を揺さぶり、応援や賛同してくれる人が出てくるのです。

さらに、背景や目的が壮大でなおかつ現実味のあるものであればあるほど、それに惹かれてやってくる人、応援してくれる人はどんどん増えていきます。

それを形にしつつあるのが、「ドレミングアジア」という会社です。

世界の人を笑顔にする「3本の柱」

ドレミングアジアは、世界の貧困や格差の問題を解決するために、3本の柱となるFintechサービスを展開しています。それは「Payming」「Dataming」「Leadming」です。

以下、その3本の柱について詳しくみていきましょう。

①Payming

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出典:www.doreming.com

「Payming」は、銀行口座を持っていなくても買物ができる決済サービスです。

日本にいると銀行口座を持つのは当たり前ですが、実は銀行口座を持っている人は世界の約20%なのです。

カード決済は銀行口座を持たないとできませんから、カードで買い物ができる人も約20%程度であり、世界の80%の人は現金がないとショッピングを楽しむことができないのだといいます。

 

しかし、ドレミングアジアは現金を持っていない貧困層の人でも買い物ができるよう、Paymingというサービスを展開しています。これで、給与を担保にすることで、現金を持っていなくても買い物ができるようになりました

このサービスを利用した場合は、毎月もらえる給与から買い物で使った分を差し引いて給料が支給されます。給与日に会社の銀行口座から従業員全員分の代金を引き落とすしくみです。

 

こうなると、毎日給与計算するシステムが必要になりますが、日本に2008年からある、自分の働いた分の給与をいつでも自分で振込める「my給」というサービスを応用したシステムになっています。

また、外国ではお金を持ち歩いていなくても買い物ができるようになるので、治安対策にも役立つサービスなのです。

 

Dataming

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出典:www.doreming.com

「Dataming」とは、世界に取引先、販売先、仕入先を広げるビッグデータサービスです。Paymingと連動し、購買情報データから、どこで何が売れるか予測する人工知能を開発しました。

第一次産業(農業)・第二次産業(製造業)の売上UPに貢献するサービスとなっています。
このサービスの特徴は「世界のどこで何が売れているかを知ることができる」ことです。それにより、どこに何を重点的に配分すればいいか、今何が必要とされているかを知ることができるので、世界でビジネスを展開する企業にとっては非常に役立つサービスです。

 

そして、それによって現地生産を行うことも可能になり、新たな雇用が生まれ、経済効果をもたらすこともできます

自社のビジネスを通じて現地の発展に貢献できる、社会的にも意義の高いサービスなのです。

 

Leadming

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出典:www.doreming.com

最後の「Leadming」は、世界の取引先候補を検索できるアプリケーションです。Datamingで得られた情報を元に、「どこで、どんな人が、何を、いつ」買いそうか、売りそうかという情報を生産者にシェアすることができます。

 

生産者は直に取引できる相手を常にほしがっています。そのとき、現地の言葉を使える人が間に入って商談を行うことができれば、取引がスムーズに進み、生産者にとってそれほど手間がかからず新規開拓ができるのです。

現地のクライアントと生産者を結びつける、マッチングサービスともいえます。

ドレミングアジアの信念

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出典:creww.me

そんなドレミングアジアの代表を務めるのは、桑原広充氏です。

ドレミングアジアのミッションは、「働くひとの収入を増やし、貧困格差を減らし、平和で心豊かな社会を創る」こと。

働く人が豊かになればお金の回りもよくなり、結果として多くの人が豊かになります。

さらに桑原氏は、”変化の激しい時代だからこそ未来には希望があり、すごく明るい”と、非常に前向きな発言をしています。

このようなポジティブな思考から生まれたドレミングアジアの3本のサービスの柱は、今後どのように展開していくのでしょうか?

桑原氏が描く明るい未来が実現することを、私たちも願ってやみません。