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資金調達ニュース

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動画でスタッフをマネジメント~話題のGSが1.3億円の資金調達を実施

3月31日、株式会社ジェネックスソリューションズ(以下、GS)は、 インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合から、総額約1.3億円の資金調達を実施した。今回の調達資金は、 「ClipLine(クリップライン)」の開発・機能強化、営業・マーケティング活動の拡大や組織体制強化に使われる見込み。

ライターの視点

GSは多店舗・多ブランド展開型企業向けにサービスマネジメントプラットフォーム 「ClipLine(クリップライン)」の運営をしています。

 

手作業・動作のような言葉や数値で表現することが困難でこれまで「対面」で行われてきた業務を、30秒程度の動画(クリップ)を通して行えるサービスです。

 

現場の実行力とサービスマネジメント力の高い組織を創る支援をしています。国内外の外食、小売、美容、アパレル、アミューズメント業界の企業を中心に支持を得ているようです。

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「ClipLine」は、スタッフ側のアプリと管理側のアプリをそれぞれ用意しています。映像を通じた人材の育成やスタッフの学習管理を行うなど、各店舗のノウハウをスタッフが映像化し、他の店舗にも共有できるようになっています。

 

それぞれが苦手分野を復習して学習できたり、現場で生まれたノウハウやアイデアが企業全体のお手本になるなど、スタッフ側にも企業側にもメリットがあると感じました。

 

今回の調達資金により、「ClipLine」は機能の強化や営業・マーケティング活動の拡大、組織体制強化を行います。今後は、海外展開など様々な拡大を視野に入れ、拡大していくためのコアとなるプロダクトを磨くことにしばらく注力していくようです。

 

多店舗・多ブランド展開型の企業では、手作業・動作のような言葉で表現することが困難な業務が多いです。現在、スタッフの指導や売上向上のための施策の伝達、品質維持のためのマネジメント(モニタリング) は主に「対面」で行われています。

 

一方で、成長による出店エリアの拡大や店舗の増加に伴って「対面」でのやりとりは困難になっていくため、現場の実行力低下を招き、企業成長を鈍らせる原因となっていました。

 

今後、サービス業における人材育成は重要な課題です。「ClipLine」は、それを解決するツールの1つになるのではないでしょうか。これからの活躍に期待です!

会社概要

株式会社ジェネックスソリューションズは、多店舗・多ブランド展開型企業向けにサービスマネジメントプラットフォーム 「ClipLine(クリップライン)」の運営をしている。

飲食店を始めとした、多店舗・多ブランド展開型の企業の人材育成を支援している。

設立は2013年、本社は東京都港区にあり、代表取締役は高橋勇人氏である。

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