幼い頃から自分の夢を見出し、それに向かって突っ走ってきたという人はどれほどいるでしょうか?
小学生のころからアートに興味を持ち、コンクールなどにも応募し、中学時代にはオリジナルで作った『キリトリ線ストッキング』や『木目調ストッキング』がネットで話題になったりと、幼い頃からその才能を遺憾なく発揮してきた女性がいます。
今回は、多摩美術大学在学中に株式会社ウツワを立ち上げた、ハヤカワ五味こと稲勝栞氏についてまとめました。

事業内容

事業の前に気になることは、名前が2つあることですが、彼女は「GOMI HAYAKAWA」「feast by GOMI HAYAKAWA」というブランドで、アパレルを通じて人をデザインする活動をしています。
その、ファッションデザイナー「ハヤカワ五味」をマネジメントする会社として株式会社ウツワを立ち上げたのです。
 
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出典:http://qreators.jp/qreator/hayakawagomi
 
彼女は、「胸が小さく下着の選択肢が少ない」という自信の悩みから、Aカップ以下の胸の小さい人向けの『feast』という下着ブランドを立ち上げました。
最初は投資も受けずに、小学校から貯めていたお年玉や服を売ったお金を使って下着の制作費に当てていたそうです。
この『feast』の商品は、発売から即日で売り切れるほど反響がありました。そのことが話題となり、雑誌やメディアでも取り上げられました。
『feast』が大きな支持を得た理由について、彼女は以下のように語っています。
 

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出典:http://mag.camp-fire.jp/7901/?ref=topmag
 
幼い頃から独自にデザイナーとして作品制作を行ってきた彼女が、本名の稲勝栞として会社を立ち上げるに至った経緯が気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
feastがヒットした時、私が考えた『シンデレラバスト』や『品乳ブラ』の商標が、私よりも先に他社に取られてしまいました。これには驚きましたし、「大人はお金のためなら容赦なく権利を奪っていく」ことを知りました。そして、それに応戦しないと自分の夢が達成出来ないんですよね。株式会社ウツワを作ったのは、自分のブランドや夢を守るためです
まだ10代の彼女に対し、社会の大人たちは容赦ありませんでした。
この現実を目の当たりにし、自身が愛情を込めて生み出したブランドや、夢を叶えるためには会社を設立せざるを得なかったというわけです。
 
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