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最もダウンロードされたアプリVine~6秒動画で、地方と都会の情報格差をなくす

「6秒のみの映像」という画期的なアイディアが人気のVine。
App Store内で現在までに最もダウンロードされたアプリの一つと言われています。
2012年6月に完成 、4ヶ月後の正式発表前にTwitterにスピード買収されました。

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現在では4000万以上のユーザーをもち、1日に10億近い映像が投稿、閲覧される大人気のVine 。
もともとは3人の若者により設立。Dom Hofmann氏、Rus Yusupov氏、Colin Kroll 氏の3人です。

Twitterに買収後、彼らはゼネラルマネージャーなどの重要ポジションの第一線からは退き、メディアなどへの出演は控えているようです。

6秒の奇跡。徹底的にこだわった長さ設定

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ビデオを投稿できるサイトはたくさんありますが、6秒というユニークな長さが特徴のVine。
3人は、Vineを開発するとき、映像の長さが一つのポイントになることを見越して徹底的にこだわりました。

この「奇跡的な」長さにたどり着くまで相当の時間を要したようです。まずは5秒から始まり、4秒も試しましたがそれは短すぎました。
一時は秒数設定を解除も考えました。その他、あらゆる長さを試した上で「6秒でピンと来た」ようです。

“制作にも時間を取られず、ダウンロードもすぐでき、閲覧もすぐできる。すべてが理にかなっていた”(stuff.tv記事抜粋)

そして、これが世の中の人々のニーズにもマッチし急成長したのです。
その後、自動的に何度も再生される「looping」を開発、現在では一日あたり10億回も利用されていると言います。

ローカルニュースに利用されることが目的の1つ

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ボストンマラソンでおきた爆破事件の様子がVineを通じて広まったことで、同サービスが世間でも有名になりました。
Co-founderの一人であるHoffmann氏は、

“Vineの目的の一つはニュースの報道、なかでも地方のニュースなどに利用されること”

だと言います。

以前は田舎に住む人々はTwitterを利用して地方の珍しいニュースや出来事を発信していましたが、文字写真には限界がありました。
現在はVineを通じて気軽に映像で拡散するようになりました。地方と都会の格差を埋め、メディアの目が届かない地方のニュースを発信することで、地域と大都市の情報格差をなくそうと社会へ貢献しています。

2013年の発表からまだ年数の若いVineですが、このユニークなサービスは今後どのような成長を遂げるのでしょうか、期待しましょう!

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