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将棋×AI(人口知能)のゲームアプリ「将棋ウォーズ」を開発!HEROZとは

新たな使い道が見つかったAI(人工知能)

あなたはAI(人工知能)をご存知でしょうか?

アメリカをはじめとして様々な国で研究開発が進められ、多くの仕事でビジネスシーンで活用が期待されているものです。

そのため、最近は「現在の仕事の多くがAIにとって代わられる」とまで言われています。

 

一方で、AIを別の視点で活用している会社があります。

HEROZ(ヒーローズ)株式会社はAIを使ったゲームアプリを開発し、「AIは楽しむためのツール」であるという視点を生み出したのです。

最近では将棋ゲームアプリ「将棋ウォーズ」を開発し、様々な業界で話題となりました。

今回は、将棋の重大な場面で役立っているというこのアプリに迫ります。

電王戦で大活躍!ゲーム相手にもなるAI

先日行われた将棋の電王戦。実はこの電王戦で、HEROZが開発したアプリがプロ棋士の相手をしていたのです。

そこでは、同社のエンジニアが開発したアプリにAIが搭載され、プロ棋士と熱戦を演じました。

今や電王戦は一大イベントとなっており、将棋ファンをはじめとして多くの人たちの注目を集めるようになっています。

以前、プロ棋士がAIに敗戦したことが世間で話題となったこともあります。

この例からもわかるように、今やAIはすさまじいまでの進歩を遂げているのです。

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左:林隆弘氏 右:高橋 知裕氏

出典:http://www.sbbit.jp/article/cont1/28705

HEROZの代表取締役である林隆弘氏は、

100年先も自分たちの脳が生きていたら面白い。売上や利益よりも面白いことを続けていきたい

と語っています。

HEROZが生まれた背景

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出典:heroz.co.jp

HEROZは、「驚きを心に」をコンセプトに、世界を驚かすサービスを創出することを目的として創業されました。

面白く、驚きを与え続けることが同社のコアな部分となっており、このことを通じて”一人でも多くのヒーローを生み出す”ことにつなげていきたいと、林氏と高橋氏は語っています。

 

実は、林氏はかつて数回にわたるアマチュア全国優勝の経歴を持ち、当時のアマチュア最高段位である六段を取得しています。

そのときに実力向上に影響をうけたのが将棋のAIであるとのことで、そのときにはじめてAIが秘める可能性を感じのだといいます。

AIひとつとっても、面白いかつ驚きを多くの人に与えるための手段として、将棋アプリの開発に至ったのです。

今後の私たちの生活に大きく貢献してくれるAI

今後、AIは私たちの生活に大きく役立つこととなるでしょう。

仕事やビジネスのパートナーとして、息抜きの遊び相手として、いろいろな場面で登場してくるはずです。

毎日の単調な日々に彩をもたらしたり、新たな楽しみを提供してくれるようになるでしょう。

その意味でも、この将棋のAIは画期的な取り組みと言えます。今後の展開が非常に楽しみです。