動画マーケティングとは!?

動画マーケティングとは、簡単に説明すると、動画を使ったマーケティング手法です。
WebやSNSを使ったマーケティングは一般的で、ある程度方法論が確立されている部分もあります。動画の場合も同様ですが、どういった動画がファンを獲得するのか、より専門的な技術が必要なため、未だに試行錯誤が続いています。
この記事では、動画マーケティングの効果と、実際の事例をご紹介します。
動画マーケティングだからこそできる新しいマーケティング手法は、皆さんの遊び心くすぐりながら、結果を出します。

動画マーケティングには大きな効果がある!!

動画マーケティングは果たして効果的なのでしょうか。
コンテンツマーケティング調査レポート2015年版によると、動画マーケティングを利用した企業のうち、6割もの方が動画の効果を実感したそうです。実際、ネットユーザーが費やす時間のうち、30%近くが動画閲覧であり、かなりのユーザーが動画閲覧に時間を割いています。
また、9割近くもの人々が動画を一度はシェアした経験も持っており、他にも動画マーケティングを導入すべきテータは揃っています。
しかし、なんと、動画マーケティングの導入企業は3割にも到達していません。
ソーシャルメディアや自社ブログを導入しいる企業が6割もいるということを考えると、動画はまだまだ伸びしろがあります。実はアプリによる広告もこれと同じような結果が出ています。アプリの方が導入数が少ないのが現状です。
動画があまり企業に導入されていない理由は、動画やアプリは、専門的な技術が必要だからです。しかし、だからこそ、導入することができれば、他社と大きく差をつけることができるのです。

動画マーケティングの事例

 

⑴動画広告を最適化する、THECOO

社内の8割がGoogle出身の会社です。iCON CASTというサービスをリリースしており、YouTuberと動画広告主を結び、効果的な動画広告が可能になります。以下のような動画CMを作成しています。


実際、動画マーケティングを行おうとしても、なかなか効果のある動画を作成することはできません。そもそもユーザーに届くかさえ疑問です。
しかし、iCONCASTを使えば、そういった問題点は全て解決されます。動画の作成を人気のYouTuberに任せてしまうからです。
例えば、車に関する製品の動画広告を行いたい企業があったとします。そんな時は、車関係の投稿で再生回数やフォロワーが多いYouTuberに頼んでしまえばいいのです。
実際に、Amazonの売れ筋ランキングで12709位だった商品が、969位になるなどの成果も出ており、効果的です。
 

⑵体験型動画広告、スウェーデンのマクドナルドの事例

動画広告は、決して配信するだけでなく、動画と他の何かを組み合わせて遊ぶこともできます。
その例が以下にあります、2011年の5月にスウェーデンのマクドナルドが行った街頭での動画広告です。


指定の街頭ビジョンの近くでウェブサイトにアクセスすれば、その街頭ビジョンでホッケーを楽しむことができます。そして、30秒以上ミスせずにゲームを続けることができれば、近くのマクドナルドで使える無料クーポンをもらえます。
こちらの例は動画と現実の世界を組み合わせており、面白い発想で、顧客が積極的に楽しめる広告となっております。
 

⑶驚く発想の動画広告、DirtDevilの事例

こちらの動画広告ですが、一体何の広告か皆さんはわかりますか??


ホラー映画のワンシーンにも見えるこちらの動画ですが、実は顧客に対し、商品の一番の魅力を的確に伝える動画となっています。
こちらの動画の場合は、掃除機の吸引力こそが最も伝えたいポイントです。
このように優れた動画広告は、直接的に言葉で表現しなくとも、感覚的に理解できるような広告となっています。
こういったアイディアを簡単に発想することは難しいかもしれませんが、その分、多くの人に認知されるほどの動画広告にもなり得ます。

動画マーケティングの持つ可能性は無限大!!

動画マーケティングは、従来のマーケティングに比べ、自由な発想を取り入れた広告が可能です。
遊び心を取り入れた広告は、世間の話題になるのはもちろん、顧客からの積極的な行動を促します。
動画を作成する技術者が身近にいない場合でも、動画を効果的に顧客自身に作っていただくことが可能な時代となりました。
これからの動画マーケティングの発展に期待です。

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