稲田氏が語る、今後の事業構想
事業の構想
デジタルものづくりの領域は本当に幅広いものです。
今はグローバルでみると例えば軍事や航空宇宙、医療、自動車というところが中心ではありますが、今後は例えば建築や家電、モビリティ、ロボットといったところにも応用できて、範囲が非常に広いです。
こうした方々と、ぜひデジタルのものづくりのサービス化・事業化をやっていきたいと思っています。
今急激にグローバル化が進んでいて、我々は全世界の工場に対してアプローチさせていただいていますが、もちろん工場もどんどんスマートになってデジタル化が起こってきます。
当然既存のメーカーや、今までのメーカーじゃない方々ともご一緒させていただいているので、工場側、あるいはメーカー側を含めてデジタル化にどんどんドライブをかけて行きたいなと思います。
カブクに求める人物像
今、ものづくりのデジタル化がグローバルで起こってきているところですので、ぜひ日本の製造業を活かしながら世界で戦えるようなセールスの方、あるいはエンジニアの方を求めています。
これから全世界で戦えるすごく良い舞台が広がっていますので、ぜひご一緒できればと思います。
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