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自ら登録作業しなくてもフリーWiFiが使える!今注目を集めるアプリ「タウンWiFi」

いつでもどこでもだれでも、インターネットが使える環境へ

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出典:www.bgr.in

気軽にインターネットへ接続できることは、今や私達の日常に欠かせないことになりました。インターネットで情報収集するときだけではなく、LINEで友人と会話するなど、何気ない事までインターネット通信を使わずにはいられない状況に置かれています。

 

そんな毎日のため、ついつい使いすぎて速度制限がかかってしまうこともよくあります。そんな時に限って重要な仕事が入ったり、家族に緊急メールをしたかったりと、もどかしさを感じたことがある方も多いのではないでしょうか?

 

アメリカやヨーロッパ等では公共施設や街中で当然のようにフリーWiFiが飛び交っていますが、日本ではまだまだそんな通信サービスは広まっていないのが現状です。

 

そんな日本の通信環境を変えるべく行動を起こしたスタートアップ企業、タウンWiFiをご紹介します。

手軽にフリーWiFiに接続できるアプリ「タウンWiFi」

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出典:townwifi.jp

タウンWiFiは街中にあるWiFiに自動接続できるアプリです。

 

最大の特徴は、アプリ内から接続したいWiFiを自動接続設定しておくことで、無料で煩わしい登録作業に悩まされる必要なくWiFiを使用できることです。

 

現在、東京メトロやタリーズコーヒー等のWiFiが登録されており、使用できるWiFiは今後もますます増えることが見込まれています。使用したいWiFiをリクエストすることもできるので、アプリを使用することで、私達一人ひとりの生活に則した使い方ができそうです。

未来を支える若者のインターネット環境を変える

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出典:www.makuake.com

こんな画期的とも言えるサービスを提供するのは、株式会社タウンWiFiの荻田剛大CEOです。1982年生まれの荻田氏は慶應義塾大学卒業後、株式会社楽天に入社、開発部署&マーケティング部門に配属されました。

 

インターネットのマーケティングを行う中で、同氏は本来インターネット業界を支える層である若者がある一定期間インターネットを使用していないことに気づきます。それが“通信速度制限”でした。

 

一人暮らしをする若者の多くは固定回線を持たず、携帯回線のみで生活しています。当然使用頻度が多くなれば、制限がかかって使用できなくなりますが、ヒアリングの結果、そんな時はただただ我慢すると答えた若者の多さに驚きと不安を感じたと話しています。

 

インターネットはすでに私達の生活を支えるインフラとも言えるものです。「いつでもどこでも気軽に使えることが真のインフラ」だと考えた荻田氏は長年務めた楽天を辞め、タウンWiFiを設立しました。

WiFiを取り巻く環境の今後

荻田氏はそんなWiFiを取り巻く環境に新しい提案をしています。それが「WiFiシェア」です。カーシェアの要領で、1つの回線を複数で共有し、契約者は他の人とシェアすることで使用料が最大無料になり、使用者は通信速度制限がかかった後の長くて短い期間に低料金でその回線を利用できるというものです。

 

WiFiの指摘されるデメリットの一つが“暗号化”されているかどうかですが、フリーWiFiの多くは暗号化されていないWiFiです。どこでも手軽に無料でインターネットへ接続できるという非常に大きなメリットの一方で、暗号化されていないサイトで個人情報を入力すると情報が盗み見されてしまうという危険性も0ではありません。

 

「WiFiを手軽に使いたい」というのは、多くの方が望んでいることです。WiFiを提供している会社との連携をうまく進め、我々にとって安心・快適なサービスにしてほしいと思います。荻田氏の取り組みに、要注目です。