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ベンチャーキャピタリストになるための3つの方法

ベンチャーキャピタル(VC)と、は主にベンチャー企業に資金投資し利益を得る企業・団体のことです。

ベンチャーキャピタリストはVCで働く社員を指し、主にベンチャー企業への資金投資、およびコンサルティングなど行います。

このベンチャーキャピタリストになるにはいくつかのルートが存在します。

①ベンチャーキャピタル(VC)に新卒で入る

VCに新卒から入社すれば、そこでベンチャーキャピタリストとなり、一番早く確実なルートです。

ただしVCでの業務は専門的な知識や経験が必要になるので、なかなか新卒では入りづらかったり、例え入社できても、新卒で1から始めると、ベンチャーキャピタリストとして一人前になるにはそれなりの時間も掛かります。

このルートの場合、学生時代から事前にベンチャー投資の知識や株式取引の知識、経験を積んでおくと良いでしょう。

②大企業のCVCや事業会社系VCに配属される

CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)は、企業の投資事業部の様なものです。
また証券会社や銀行だけでなく、事業会社系のVC(主に本体からの出向)も存在します。

これらはVCと同じく将来有望なベンチャーに投資しリターンを得る仕事を行いますが、投機性の強いVCに対して、投資による金銭的なリターン+自社の事業に貢献するという方針(主に後者)で行われている場合が多いです。

投資方針が異なるので身につく投資スタイルも変わってきますが、基本的な業務は似ているのでCVCで経験を積めばCVC→VCというキャリアも見えてきます。

特に大企業のCVCなどで大きな取引などを経験するとVCへ転職しやすかったり、後の業務でその経験が活きてくるかと思います。

③ベンチャーを経験した後にVCに中途入社する

ベンチャー企業には独特の経営観念、業界事情などがありますので、ベンチャー企業で何かしらの仕事経験を積みVCに入社すると、ベンチャーの実態も知った上で投資が行えるベンチャーキャピタリストとして付加価値のある人材となれるでしょう。

ただしVCは投資業であるので、ベンチャー経験はあるに越したことはないですが、それだけではなかなかVCに入ることは難しいと予想されます。

例えばベンチャー企業で営業職などをしていただけではVCに入る事は難しく、CFO(最高財務責任者)などの経験や、投資や金融業の知識なども求められます。

まとめ

VCは専門性を強く求められるので、なかなか入社する事自体が難しいです。

この他にもルートはまだまだあるかとは思いますが、いずれにせよ早い段階からVCへのキャリアの道筋を立て、関連した知識、経験を積むことが大切になります。