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学生起業の先輩から学ぶ~株式会社プリローダ:大西 千晶~「わからなくてもやってみなければ何もできない」

近年では、日本の農業は多くは高齢者の方が支えていて、若い人がなかなか就農しないという現状です。

そんな中、何とかしてこの状況を変えようとしている日本の若い女性がいます。

今回は株式会社プリローダ、大西千晶氏についてご紹介します。

起業のきっかけは、日本の食に危機を持ったから

“社会貢献をするような株式会社を立ち上げたいと19歳のときに思って。事業をやると考えたとき、長く続くものがいいと思ったんです。生活に密着するものがいいな、と。私は食べるのがすごく好きなので、農業に結びついた。農業人口の20代はほんのわずか。65歳以上が70%。もうすぐやめていく人たちばかりです。じゃあ、誰が作るの?食ってすごい大事やのに、誰も作らないってなったら、やばいん違うの?じゃ、私がやってみる!みたいな(笑)(http://urx.nu/hoX4より抜粋)”

彼女が社会貢献ということを考えた際に、日本の食糧自給について危機的な状況だと感じたことがきっかけで、その状況をどうにかするために起業しました。

希望が持て、稼げて、皆が喜べる農業に変える

“プリローダの役割は、経済的にも豊かに暮らしていける農業を創出するための仕組みづくりにあります。無農薬の農産物に対する消費者からのニーズは日に日に高まりつつあり、3K(きつい・汚い・危険)の代名詞が付いた農業を、希望が持て、稼げて、皆が喜べる農業に変えることができると思います(http://www.ceo-vnetj.com/vol.17-44.htmlより抜粋)”

現在、農業従事者のほとんどが高齢者である日本の農業の若返りと、近年問題視されている食の安全という側面を守るために、農薬を使わず、安心して農業が継続できる環境を作り上げようとしています。

耕作放棄地などを探して、そこに多くの若い人を動員して大きなイベントを開催したり、将来的には子供にも農業体験をさせようとするなど、農業に新しい未来を築き上げられるような事業を目指しています。

わからなくてもやってみなければ何もできない

“「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」まだまだ未熟者の修行中・見習いだけど、やってできないわけがない! やらずにできるわけがない!と思って日々精進していきたいです(http://ameblo.jp/chiakionishi/ のプロフィール欄より抜粋)”

彼女が起業した時、農業のことをよく知らなかったのですが、自分がやってみなければと思い、学びながら挑戦し、独自の農業経営を行うに至ったです。

まとめ

彼女のブログを見ていると何となく、のほほんとしているような、今どきの普通の学生のような雰囲気を醸しだしていますが、内には大きな意志を秘めていると感じます。

何か自分にできることをやってみて、それで社会に貢献していきたいという意志は、多くの起業家を目指す人にとって、持っていないといけない信念だと思います。

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