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堀江貴文氏の会社経営の原点、当時最年少上場を果たしたものの!?

堀江貴文氏〜最年少上場から逮捕まで〜

堀江貴文氏は、ホリエモンの愛称でしたしまれ、当時最年少上場を果たしました。時代の寵児ともてはやされましたが、ライブドア事件によって逮捕・収監されました。

そんな堀江貴文氏は、学生起業の経験者ですが、起業にはどのような背景があったのでしょうか。

この記事では、堀江貴文氏の起業ストーリーをご紹介します。学生起業を目指す人には、参考になるでしょう。

 

プログラミングとの出会い

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出典: http://www.aflo.com

堀江貴文氏は福岡県の八女市に生まれました。

久留米大学附設中学校に合格した際、両親から初めてのパソコンを買ってもらい、プログラミングを学びました。そしそ、通っていた塾にシステムを売り込んでいたそうです。

14歳の時、Basicとアセンブラで英語学習プログラムを作ったのがプログラマーとしてのスタートでした。その時のギャラが意外に良くてそれ以来、これはおいしい仕事だなと。

堀江貴文氏によると、プログラミングは大して難しくないとか。多くの人が、難しいと感じ、学ばないだけだと言います。

身につければ仕事に繋がるため、堀江氏は積極的にプログラミングを学ぶことを勧めています。

東京大学を目指してからの堀江貴文氏

堀江貴文氏は、ソフトバンクの孫正義氏の実弟、孫 泰藏氏と高校の同級生でした。

高校時代はあまり勉強をしておらず、成績は学年で最下位近くになったこともあるそうです。高校3年の夏に東大を目指すことに決めるものの、模試の成績ではE判定でした。

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出典: http://www.u-tokyo.ac.jp/index_j.html

そこで堀江貴文氏は残り6ヶ月ほどで東大に合格するために、独自の方法を開発しました。それは、徹底的に英単語を丸暗記するという勉強方法でした。

この勉強方法を選択したことには理由があります。

まず、残り時間が限られた中で、リソースを絞らなければならず、英語に時間を割きました。当時東大入試では、合否に関係する科目の配点として、英語が一番高かったからです。

そして英語で高得点を取るために、どんな文章でも読める必要がありました。その結果、英単語を丸暗記するという勉強方法を編み出します。

英単語さえ丸暗記してしまえば、未知の文章であれ、文脈から理解できるだろうと考えたからです。

その結果、堀江貴文氏は現役で東京大学に進学します。

東大合格エピソードは、自身の持つリソースの中で、戦略を立て、成果を出すという、ビジネスに通ずるものがあります。

 

学生起業を意識したエピソード

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出典: http://kigyo-ka.com/00378/

東京大学に入学してからはアルバイトに明け暮れていました。

そんな堀江氏は黎明期のパソコンのアルバイトをしていました。その内容はパソコンを使用したホームページ作成で、当時は最先端のIT関係の仕事でした。

そこでパソコンの技術を学んだ末独立し、堀江貴文氏は起業します。堀江氏の周りの学生は就職していく中、自身にはプログラミングのスキルがあったため、成功すると踏んだようです。

また、23歳の時には既に年収が1000万円を超えていたため、就職という選択肢を取りませんでした。

起業時の資金に関しては、当時交際していた彼女の親から約600万円を借りたそうです。

創業当時はホームページ作成をメインに行い、小室哲哉さんのホームページ制作などを行っていました。

創業後は特にトラブルもなく順調で、自身の企業をどんどん大きくしていきます。

 

最年少上場を果たしたものの、ライブドア事件を起こしてしまう

堀江貴文氏の会社経営の特徴としては、M&Aを繰り返し、株式分割等の株式市場におけるテクニックを使用しました。

その結果、当時最年少上場を果たしました。

また、成立こそはしなかったものの、球団やテレビ局など、自身の会社の宣伝効果を狙い買収を仕掛けます。

フジテレビを買収しようとした際には、ニッポン放送の株を40%近く取得し、同社の最大の株主となっていたそうです。

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出典: http://blog.livedoor.jp/tengokun49/archives/55669337.html

買収騒動自体が、堀江貴文氏やライブドアの認知度を高め、堀江貴文氏は時代の寵児としてもてはやされることになりました。

しかしながら、堀江貴文氏はその後逮捕されることになります。インサイダー取引等、ライブドア事件を起こしたからです。

社会に対するプラスの価値ではなく、金銭的な成功 を追求した結果、多くの経営者を敵に回すことにもなりました。その結果、「金儲け」の堀江貴文氏として、未だに叩かれています。

堀江氏は逮捕後何をしていたのか

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出典: http://trataberuru.com/リアル下町ロケット植松電機専務やホリエモンと-1066/

逮捕後は、ロケット開発やIT関係の仕事を手掛けたり、本を出版したり、ミュージカルに参加するなどしていましたが、現在では起業家の道から退いています。

また最近では、SNSでの発言が毎回のように世間を騒がせています。これだけ世間を騒がし続けるのは、好き嫌いが大きく分かれる人物であるということも関係しているでしょう。

堀江貴文氏の現在の挑戦

堀江貴文氏の記事はいかがでしたか。好き嫌いが大きく分かれますが、堀江氏独自の視点は、良くも悪くも世間に新しい見方を与えます。また、人と違った見方をするという発想の自由は、起業をする上で大事です。新たな視点が、新たなビジネスを生むからです。

ただし、企業の価値の追求を忘れてはいけません。社会にプラスの価値を与えず、金銭的な成功を目指した時、個人としての価値をも失うことになってしまいます。これこそが、我々が堀江氏から学ぶベき教訓でしょう。