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サム・オルトマン(Yコンビネーター代表)が語る、スタートアップ成功法

サム・オルトマン(Yコンビネーター代表)とは?

みなさん、「Yコンビネーター」をご存知ですか?

ブライアン・チェスキーの民泊・民宿を貸し出す人向けのサイトAirbnbや、ドリュー・ヒューストンのオンラインストレージサービスのDropboxも、ここから生まれました。

アメリカ・カリフォルニア州にある「Yコンビネーター」はこれまで数々のスタートアップをこの世に排出してきました。この会社は、3ヶ月という短い期間で起業の為の教育を行う、いわゆるスタートアップの養成所です。また、投資ができるほどに成長したシード期のものには、少額ではありますが資金を提供している様です。上記で述べたようにAirbnbやDropboxを育て上げたとして、企業経営者や投資家達から注目を集めている存在です。

そんなYコンビネーターのCEOであるサム・オルトマンが世界の起業家志望者へ向けて特別講義を公開しました。

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出典:techcrunch.com

サム・オルトマン(Yコンビネーター)が語るスタートアップ成功の秘訣

「アイデア」「プロダクト」「チーム」「実行する力」この4つがサム・オルトマンの語る秘訣のキーワードとなっています。

オルトマンは、”素晴らしいアイデア×素晴らしいプロダクト×素晴らしいチーム×実行する力×運”でその起業が成功するかどうかが決まると言います。しかし、ここで言う「運」とは文字通り”運”ですので何十万通りも存在しますよね。そこで、土台としてしっかり組み立てる為に1番は「アイデア」が重要であるとオルトマンは語りました。

 

1番のポイントはアイデアのコアをしっかりする事 

一般的に考えられがちな事は、何か起業をする際には実行力が一番大切だということです。しかし、オルトマンはアイデアこそが重要だと言います。なぜなら、人より長けた実行力があったとしても、そのアイデア自体が質の悪いものであれば結果として成功しないからです。

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出典:realestateguruadvice.com

Yコンビネーターから輩出されたAirbnbを思い出してみてください。そもそも今の民泊サービスが存在するのは、AirbnbのCEOであるブラアンチェスキーがお金に困り、自分の唯一の財産である生活スペースを活用して生活費稼ごうと思いついたのが始まりでした。結果的にこのビジネスが成功した理由としては、アイデアのコアがしっかりしていた為、明確なミッションの達成に向けて長期的に続ける事ができたからです。

 

長期的に見た際、コアのしっかりしたアイデアを創出する事ができれば後にアイデアの幅を更に広げていくことができます。また、コアのしっかりしたアイデアであればビジネスを行う上でのターゲットの市場や規模も定まりますよね。

 

人に馬鹿にされたアイデアこそが本物

オルトマンは講義の中で、馬鹿げたアイデアこそ成功の鍵であると語っています。なぜなら、人に否定されるようなアイデアは現在の市場には存在せず、市場の独占に繋がるからです。

では、馬鹿げたアイデアならなんでもいいのでしょうか?そうではありません。今の市場に存在はしないけど人が必要としているもの、そんなアイデアでなければなりません。

上記で紹介したAirbnbで考えて見てください。今でこそビジネスとして成り立っていますが、サービス開始当初は「知らない赤の他人が自分の家に来て寝泊まりする」というイメージがありました。一見馬鹿げた発想だったとしてもコアをしっかり創造することができればビジネス成功に繋がるのです。

あなたはどんなアイデアを持っていますか?

もしあなたがスタートアップを考えているとすれば、どんなアイデアを創造していますか?

もしかしたら、実現可能性を考えて諦めかけているアイデアを持っている人もいるかもしれません。しかし、そんなアイデアこそがあなたの人生を大きく変えるものであるかもしれないのです。スタートアップはそう簡単にできる事ではありません。だからこそ、そのアイデアのコアを追求し、更に創造性のあるものにしてみてはどうでしょうか?

株式会社アントレプレナーファクトリー
インターン

Mio Hironaka

立命館大学経営学部の現役学生。 とにかく誰かの笑顔を見ることが好きで、それが生きがいになっている。 笑顔を見るために、留学生支援の活動に夢中になっている。 人を笑顔にし続けているせいか、彼女自身も常に笑顔で、インターン生の太陽のような存在。 サービスオペレーションにも興味を持ち、留学生支援の傍ら、研究を続けている。

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