ロールモデルは身近にいますか?

あなたの職場には、「ロールモデル」となる人はいるでしょうか?
ロールモデルを見つけることによるメリットは、
 
・目的とするべき状況がイメージしやすいため、具体的に行動しやすくなる
・憧れによってモチベーションが高まる
・後追いの形になるため、目標設定が容易
 
などです。
そこで今回は、ロールモデルをどう活用すれば良いのか、また、ロールモデルがいない場合にはどうすればいいかについて見ていきます。

ロールモデルとは?

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出典:pixgood.com
そもそも、ロールモデルとは一体何なのか。一言で言えば「マネしたくなるような人」のことです。
具体的な行動や考え方、事例から学び、模倣をする対象となりうる人のことをいいます。
 
あなたは、どんなロールモデルを求めていますか?
おそらく、その定義付けなどははっきりと行っていないことがほとんどだと思います。
人は、「あの人のようになりたい...」という想いを無意識のうちに抱き、その人の影響を受け、時にはマネしながら成長していくものなのです。

ロールモデルを活用するための3つのステップ

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出典:www.computerworld.com
それでは実際に、モデルロールを活用するための3つのステップについて、順を追ってみていきましょう。

ステップ①ロールモデルを選定

あなたの周りを見渡してみてください。
無意識のうちに印象に残っている人、周りから尊敬されている人、なぜかわからないけれども惹きつけられてしまう人などはいませんか?
 

ステップ②ロールモデルの行動特性をつかむ

ステップ①で選定したロールモデルが、なぜ人から尊敬されるのか、印象に残るのか、その性質を細かく考えてみます。
 

ステップ③ロールモデルを観察し行動をまねる

ステップ②でロールモデルの行動特性がわかったら、あとは実際に行動に移してみます。
それを繰り返すことで、どういった考えのもとでその行動が取られているかなどの根拠を理解できます。そうして行動パターンを身に付けていくのです。

ロールモデルがいない場合はどうすればいいの?

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出典:www.nathanmagnuson.com
「ロールモデルなんて、身近にはいない」そんな場合でも安心してください。
「ロールモデルは不必要だ」という意見もあるのです。
 
「マネをする」ということは、イメージがつくため実行に移しやすくなるという反面、個性を失ってしまう恐れがあります。
また、ロールモデルとなる人とは、例えば容姿も違いますし、キャリアも違うことでしょう。つまり、スタート地点が違うのです。
ロールモデルは、その行動を積み重ねてきた結果、多くの人から尊敬されるような魅力てきな人物となっているのです。
ただ単純にマネをしただけでは、その人に追いつくことは困難かもしれません。追いつけたとしても、追い越すことが難しくなってくるでしょう。
そのため、ただひとりをロールモデルにすることは避けたほうが良いと思われます。複数の人を見て、それぞれの人から良い部分を盗み取るようにしましょう。
 
逆に、ロールモデルがいなければ、「反面教師」を見つけるのも有効だとされています。
「あのやり方はおかしい」「ああはなりたくない」という想いのほうが、憧れの想いよりも強く影響を与えることもあります。
どうしてもロールモデルがいないという方は、反面教師を見つけて成長していくということも一つの手段なのです。

ロールモデルまとめ

ロールモデルにはメリット、デメリットがあります。
憧れの人の良いところをマネることでモチベーションを上げるのはとても良いことですが、それゆえに「自分らしさ」を見失わないようにしてください。
日頃から人の良いところを探し、あなたにとって良いロールモデルを見つけてみましょう。

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