この夏、たくさんある企業の中からどこのインターンシップを受けようか悩んでいる学生は多いのではないのでしょうか?
社会問題解決の難題に挑み、創業から9年でソーシャルビジネスの世界で42億円を売り上げた株式会社LITALICO。
その株式会社LITALICOのインターンシップが他と何が違うかを見てみましょう。

 障害のない社会を創る

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出典:http://litalico.co.jp/vision/identity/
 
LITALICOは、『障害は人ではなく、社会の側にある。社会にある障害をなくしていくことを通して多様な人が幸せになれる「人」が中心の社会をつくる』と言います。
 
「障害」をもっているから働くのが困難。
「障害」をもっているから学ぶことが困難。
 
みなさんも含め社会は、「障害をもっているから社会生活に困難を感じてしまうのだ」と考える人が多いのではないかと思います。
しかし逆に、困難と感じさせないサービスをつくれば「障害」はなくせると考えたことはあるでしょうか?
LITALICOは、「障害は人ではなく、社会の側にある」という考えを持っているのです。

 すべての人の可能性を最大に拡げる社会を創る

LITALICOは、様々な社会課題の解決に向けて、働くことに困難を感じる方向けの就労支援サービス「WINGLE」、子どもたち1人1人に合った学びができる学習支援サービス「Leaf」、子どもの創造性を伸ばすIT×ものづくり教室「Qremo」など様々な事業を行っています。

 株式会社LITALICOのインターンシップの魅力

インターンシップサイトで、多く見られるのは「新規事業立案」というフレーズです。
そんな中でも、LITALICOのインターンシップは単なる「新規事業立案」ではありません。
何が違うのかというと、社会課題に視点を持ってもらうという点です。
 
私たちの周りには「介護」「不登校」「非正規雇用」など様々な社会問題があります。
ビジネスを用いて社会問題の解決を考えることによって、LITALICOの事業創造のプロセスを体感できるということです。

 まとめ

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出典:https://job.rikunabi.com/2016/company/top/r127320060/
 
私たちの周りには、たくさんの社会問題が溢れ返っています。
LITALICOは、それらの社会問題に目を背けずに真剣に向き合い、多様なビジネスから解決することに全力で取り組んでいます。
 
LITALICOは、「社員が幸せでなければ世界を変えることはできない」と言います。
その想いが「世界を変え、社員を幸せに」という理念に込められています。
 
この夏、LITALICOのインターンシップに参加し「社会課題」に視点をもつことで、自分の中に新たな価値観が生まれ視野が広がるのではないかと思います。
 
LITALICOについて詳しく知りたい方はこちら
出典:http://litalico.co.jp
 
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