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本田宗一郎の名言【仕事編】

二輪車のトップ・メーカーであり、四輪車の生産でも有数の本田技研工業の創業者・本田宗一郎氏と言えば、世界が認める日本の実業家です。

本田氏は生前、社内だけではなく講演・講話・座談会など多くのところで多くの人に向けて話をしてきました。

今回は、そんな話の中で人々の心を勇気づけてきた名言を紹介します。

本田宗一郎とは?

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出典:http://matome.naver.jp/odai/2138323226665504201

1906年静岡県に生まれ、高等小学校卒業後は、東京・湯島の自動車修理工場で自動車の修理技術を身につけました。

1928年浜松市で自動車部品製造会社設立し、その後1946年に本田技術研究所を創設しました。

1973年には、アメリカのマスキー法に合格した低公害エンジンを搭載した「シビック」を発売し、大当たりして会社の基盤固めに成功しました。1959年からはオートバイによる国際レースに参加しています。

1991年に84歳で亡くなりました。

困った時、迷った時に効く名言

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出典:https://www.xinsurance.com/blog/tag/protection-against-frivolous-lawsuits/

「困らなきゃだめです、人間というのは困ることだ」

絶対絶命の時に出ない力というものもあります。やろうと思えば大抵のことは出来るのです。

 

「自分の力の足りなさを自覚し、知恵や力を貸してくれる」

存在を知り、知識や力不足をカバーしてくれる人は必ず現れます。

 

「夜眠れぬこともあるだろう。
どうしても壁がつき破れなくて、俺はダメな人間だと劣等感にさいなまれるかもしれない。
私自身、その繰り返しだった。」

成功者でも、その途中には辛く大変なことを経験しています。そういったことを乗り越えなければ、成功することはできないといえます。

失敗した時に効く名言

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出典:http://www.upsidelearning.com/blog/index.php/2011/07/21/some-thoughts-on-failure/

「失敗が人間を成長させると、私は考えている。」

失敗のない人は、成長の喜びを感じることもできません。そういった人は気の毒だと、本田氏は考えています。

 

「新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。」

よちよち歩きの子供は何度も転び泣きながら起き上がり、いつの間にか歩けるようになります。

最初からうまく行く人などいません。うまく行かない悔しさをバネにして、日々精進していくことが大切なのです。

 

「日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。
どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである」

日本人は、世界の中でも特にそういった傾向があると言われています。

働き方に関する名言

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出典:https://www.linkedin.com/pulse/20130409130222-7668018-top-performers-never-work-for-a-company

「会社の為に働くな。自分が犠牲になるつもりで勤めたり、物を作ったりする人間がいるはずない。
だから、会社の為などと言わず、自分の為に働け」

会社の為に働くという考えを持つのは、それほど簡単なことではありません。そのため、「この仕事をすれば自分自身が成長できる」と考えて働くことが、最も簡単にモチベーションを上げることができる方法だと言えます。

 

「私は若い社員に、相手の人の心を理解する人間になってくれと話す。それが哲学だ。」

態度と心理状態は違う事がありますし、大事な事は相手の心を読めるようになることです。社会に出て長い年月を経てしまうと後から身につけることが難しくなることもあります。そのため、若い頃から意識することが重要なのです。

 

「社長なんて偉くも何ともない、課長、部長、包丁、盲腸と同じだ」

要するに、命令系統をはっきりさせる記号に過ぎないということです。そういった心持ちで会社を経営していたことが、多くの人を惹きつけた魅力なのかもしれません。

本田宗一郎の名言、いかがでしたか?

日本を代表する会社、本田技研工業の創業者・宗一郎。

成功に至るまでに、多くの困難を乗り越えてきた経験と自信から、彼の言葉の中には深みがあります。

他にも多くの名言が存在していますので、状況に応じて励ましてくれるような名言を探してみるのもいいかもしれません。