あなたは、どんな時に「生きている」と実感できますか?
世の中には、自分で会社を経営することで生きていることを実感しようと、起業を決意した方がいます。
今回は、アジアの色々な拠点を中心に向けてクラウドサービスの提供・運用やインターネットコンサルタント事業を行っている、株式会社クララオンラインの家本賢太郎氏についてご紹介します。

脳腫瘍を患っていた時にインターネットに出会ったことから起業へ

生きている実感をしたい、社会とのコミュニケーションを取りたいという気持ちから仕事をしたいと思い、会社の設立に至ったと思います
彼は1996年に脳腫瘍を患ってしまいました。
車いす生活の当時は生きる希望がなかったそうですが、彼がインターネットに出会ったことで「生きる実感を得たい」という気持ちを抱くようになり、その実現に向けて起業を決意したのです。
会社を設立したのは、なんと15歳の時でした。

失敗の連続だった4年間

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最初の4年間は本当に失敗の連続でした。
会社をちゃんと経営するためのお金もなかったし、…(中略)…未成年者の自分には貸してくれる所もなかった。
…(中略)…一時期会社を傾かせてしまった時もあって、今から6年ほど前には全社員にやめてもらわなければならない辛い事もありました
 
15歳という若さで起業した彼には、当然と言っていいほどお金を貸してくれる先もなく、苦行を強いられていたようです。
若くして会社を立ち上げる上で苦労する点は、やはり資金だという声をよく聞きます。
そのため、起業するビジョンを明確に持っている方は、そのような困難に立ち向かえるように経験や知識、資金などを蓄えておく必要があると思います。

若くから起業家として歩んで学んだこと

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経営者は、会社のすべてのことに関して理解する必要があります。
…(中略)…経営者には、総合的な力が要求されるのです。
私自身も、創業から人事労務に疎かったことを、最近になって悔やんでいます。
自分に不足してい る点を常に探し、足りない点は他から学べばいいのです。
それが会社の形であって、経営者を強くする唯一の道だと思います
一社員であれば、得意な分野の業務だけを行っていればいいというようなこともあるかもしれませんが、経営者となるとそうはいきません。
社員を引っ張っていくために、幅広い分野において知識を持っていなければならないのです。
そのためにそれぞれが得意分野を持っているような、そんな組織を作っていくことが大切です。

まとめ

彼は、多くの苦難を乗り越え、ここまで会社を成長させてきました。
困難があっても諦めずにそれに立ち向かっていけば、どこかに必ず希望の光はあるのです。
そんな粘り強さを家本氏から学ぶことができるのではないでしょうか?
 

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