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世界一の空気清浄機をつくる家電ベンチャー『cado(カドー)』とは

みなさんは、何を重視して家電を購入しますか?

価格、性能、デザインと、様々だと思います。

そんな中で、高い性能とデザイン性を掛け合わせた加湿器や空気清浄機を製造販売している、カドーという会社があります。

今回は、世界一の空気清浄機をつくる家電ベンチャー「カドー」について紹介します。

カド―とは?

カドーでは、電子機器製品および関連商品、そして水素水関連商品の企画・設計・製造・販売を行っています。

主な取引先としてヨドバシカメラ ・ビックカメラ・JALUX・上新電機・東急ハンズ・ロフト などがあります。

製品ラインナップは以下のようになっています。

 

◯空気清浄機

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出典:http://cado.co.jp/products/ap/index.html

空気清浄機は車載用や省スペースが可能なものがあり、11畳タイプから62畳タイプまでスペースに応じた種類を取りそろえています。

空気清浄機で最も需要なものは「浄化スピード」だと言われています。時間短縮はもちろんですが、実は、時間の差以上に、本来の目的である「部屋の空気をきれいにする」という“結果”に大きな差が出てくるのだそうです。

例えば、近年話題のPM2.5などの有害物質は、いったん床に落ちてしまうと、いかに強力な吸引力を持った空気清浄機でも、吸い上げることはできません。そのため、浄化スピードが重要になってくるというわけです。

そこで、カドーの空気清浄機は、世界No.1の浄化スピードを誇るAP-C700をはじめ、強力なファンを搭載しています。

 

◯加湿器

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出典:http://cado.co.jp/products/hm/index.html

カドー加湿器は、ゼオクレア・テクノロジー(独自開発の抗菌ゼオライト(沸石)を用いたもの)で、タンク内の水と空気中の細菌を一度に除去することができます。

このゼオライトは、タンク内の水を抗菌し、更に空気中にミストとして放出され、ウイルスや浮遊菌を抑制します。

コンパクトなサイズですが、加湿能力は最大600ml/hとパワフルで、17畳の広さまで対応します。(木造和室なら約10畳)また、1回の給水で、最大24時間(HM-C400の場合)の連続運転が可能です。

古賀氏の起業の経緯

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出典:http://www.bk.mufg.jp/houjin/riseupclub/2015/08/post-188.html

カドーの古賀宣行代表は、前職のソニーでウォークマンの開発に携わっており、世界最小・最軽量・最薄などといったように常に「世界一」にこだわり、他社の一歩先を走り続けていました。

その後、事業責任者となってからは、当時世の中にまだ存在していなかったICレコーダーの開発に携わりました。一見軌道に乗っていたかのように見えたソニーですが、ご存知AppleのiPodが登場してからは流れが一変することになります。

そこで、まだそれらが普及していなかった中国のシンセンに赴任した古賀氏は、多様な商品作りの基盤を構築していきました。その事業が上手くいき始めたところで、日本に戻るよう命令が出たのをきっかけに、ソニーを退社しています。

いずれは独立したいと考えていた古賀氏にとって、それは起業を決意する良い機会となったそうです。

その後日本の大学で空気清浄に権威のある先生から空気清浄機のレクチャーを受け、中国シンセンにCTKテクノロジーを設立し、空気清浄機の生産を開始しました。

事業を始めてみると「グローバルブランドを目指したい」という想いが日に日に強くなりました。世界で戦うならば、品質に定評のある日本のブランドとして製品を展開していきたいと考えるようになりましたね

こうして2012年6月にエクレア(現カドー)を立ち上げるに至ります。

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