> > > 日本最大級のスポットコンサル「visasQ」、創業者・端羽英子氏のこれまでと今後【ビザスク・前編】
起業の決断

起業の決断

日本最大級のスポットコンサル「visasQ」、創業者・端羽英子氏のこれまでと今後【ビザスク・前編】

やらない後悔よりも、やる後悔

「やらない後悔よりも、やる後悔」というのは常に思っています。

「怖いのは失敗ではなく、学ばないこと」という感覚はあります。

”頂上が見えない山を一生懸命登る”のが起業

起業する時は「一回起業してみたい」という結構気軽な気持ちでした。自分が金融で業界を調べる側だったので、ビザスクのような調査ニーズがあるのはわかっていましたし、絶対におもしろいと思っていました。

アップサイドはあるし、もし失敗したとしても、新しいものにチャレンジした自分の人材価値は上がるんじゃないかと思い、気軽に起業しました。

起業してみると、わからないことばかりでいろいろな方に助けてもらいました。だんだん仲間がチームになり、自分も成長するとどんどん遠くの景色が見えてきて、やればやるほどプロジェクトが大きくなっていきました。

最初は気軽に始めましたが、今は頂上が見えない山を一生懸命登っているというような感じです。

学生時代にやっておけばよかったこと

ありきたりですけが、プログラミングはやっておけばよかったと思います。分かっていたらもう少し違ったかもしれません。いろいろなサービスの作り方やWebマーケティングの仕方を学んでいるところなので、時間がある大学生の時に学んでいれば良かったかなとも思います。

私は家庭教師のアルバイトと小学校のプール監視員のアルバイトしかしたことがないので、もっと他のアルバイトやインターンをすれば良かったと思います。特に、接客業のアルバイトで頭を下げることを学生の時にやっておけば良かったと思います。

私はずっと金融で専門職だったのですが、起業すると本当にいろいろなことをしなければいけません。営業や経理など1人で何役もこなしていくという意味で、もっと人生の幅が広かったらあまり苦労しなかったかもしれないと思います。プログラミングに関しては、社内のエンジニアを見ていると楽しそうだなと思うので、私もできたら良かったと思います。デザインも勉強してみたかったです。

私が学生の頃は英語はちゃんと勉強しておこうと思っていました。それは今でも役立っています。その後、子供ができたので、「英語×会計」でスキルを作りました。その後のキャリアの助けになりましたが、「英語×プログラミング」でも良かったのかもしれないなと思います。

キャリアに悩む学生に向けてのメッセージ

あまり偉そうなことは言えませんが、当社に来ているインターンの学生はすごく楽しそうに働いて、きちんと仕事をしてくれます。ベンチャー企業のインターンシップにチャレンジしてみるのがいいと思います。

いろいろな仕事を経験できるし、お給料をもらってのインターンはそれなりに責任も求められるので、社会人の練習をするのはすごく良い経験になるんと思います。例えば、当社のインターンには何千人に送るメルマガの原稿を書くことをお願いするので、やりがいはあると思います。

それとは別に、ボランティアやサークルなどでリーダーシップを取る経験はすごくいいと思います。インターンは責任は大きいかもしれませんが、組織の中で働きます。それとは別に、組織のトップを張る経験もやってみると良いのではないでしょうか。

ビザスクのインターンについて

学生のインターンは7、8人います。開発チームとBiz Dev(ビズデブ、事業開発)チームの2つに分かれていて、開発チームは実際に作っていますし、ビズデブチームは何でも好奇心を持って取り組んでいます。社員の仕事に近いようなことも依頼するので、そういう意味では責任感や、自分でPDCAを回すというオーナーシップ、自分なりのコミットメントを持って取り組む覚悟は求めています。その方が面白いと思います。

ビザスクのインターンに興味がある方に向けて

まだ社員が9名しかいない会社なので、自分が大事なチームの一員としてチャレンジできると感じられる職場だと思います。

1日5時間、週に3日、最低でも2日コミットしてくれたら、いろいろなことができると思っています。

 

1 2