誰もが「長く健康的な生活をしたい」と思っていることでしょう。
今や、健康を維持するための食材やサプリメントは、ビジネスとしても成り立っています。
たとえば、吉野家が2015年5月に、11種類の温野菜が乗った牛丼「ベジ牛」を提案してきたのもその流れを表しています。そういった健康志向は日本だけでなく、世界的に見られる傾向です。
そんな中アメリカでは、超高級野菜ジュースメーカー「Suja Juice」が注目を集めています。
果たしてこの「Suja Juice」は一般的な野菜ジュースとどこが違うのでしょうか?

Suja Juiceとは?

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出典: http://www.sujajuice.com/the-suja-juice-solution/
「Suja Juice」は2012年にジェフ・チャーチ氏によって創業された、コールドプレスジュースとして知られる超高級野菜ジュースメーカーです。
日本でも現在コールドプレスジュースは、少しずつ認知度が上がっているため、ご存知の方もいるかもしれません。
「Suja Juice」の創業者らは元々、ココナッツウォーターのボトルを再利用したジュースの宅配便事業を行っていました。
なんと創業初年度で2000万ドルの売上高に達し、2014年には4,500万ドルの売上を達成しました。そういったこともあり、現在アメリカで成功するであろうと言われているスタートアップの1つとなっています。
さらにホールフーズやターゲット、アルバートソンズなど全米10社の大手小売チェーンで販売され、2015年度の売上は前年度の倍に成長すると予測されています。

Suja Juiceと一般的な野菜ジュースの違いは?

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出典: http://www.sujajuice.com/product-category/suja-essentials/
そもそも「Suja Juice」を代表とするコールドプレスジュースは、一般的な野菜ジュースとどこが違うのでしょうか?
価格と栄養価の2つの視点から、その違いについて見ていきたいと思います。
 
【価格】
コールドプレスジュースの方が一般的な野菜ジュースに比べ、高価な傾向にあります。
「Suja Juice」の場合、470mlくらいのボトルで$8.99(約1,100円)です。それに対し日本のカゴメの「1日分の野菜」は200mlで100円前後購入できるので、470mlくらいだとしてもおよそ250円程であり、かなりの価格差です。
この値段の違いを生み出しているのは、製法の違いです。
 
【栄養価】
コールドプレスジュースは一般的な野菜ジュースに比べ、栄養価が高いです。
コールドプレスジュースは低速回転で圧をかけて野菜をジュースにするため、栄養素や酵素を守ることができます。
それに対し一般的な野菜ジュースは搾汁や加熱殺菌などの加工工程によって、食物繊維やビタミンCなど減少する成分があります
そのため、作り方にまでこだわったコールドプレスジュースの方が栄養価は高いのです。
 
以上をまとめると、コールドプレスジュースは実際の栄養価にこだわった野菜ジュースと言えます。
また「Suja Juice」は、体内洗浄をしている人向けのパッケージをウェブサイトで販売しており、3日分で約225ドル(約28,000円)とかなり高価です。
それでも購入者がいるということから、「Suja Juice」の人気ぶりが伺えます。

Suja Juiceは日本で成功する?

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出典:http://www.sujajuice.com/products/
日本でも現在東京と関西を中心に、コールドプレスジュースを扱う店舗が増加しています。
どの店舗もかなりの集客があり、健康ブームの一環としてこれから流行っていくことが予想されます。
その中で「Suja Juice」が日本への新規参入として成功するには、アメリカでのブランドの確立と日本に合った販売戦略が重要です。
 
皆さんも健康維持のために、コールドプレスジュースをぜひ一度飲んでみてはいかがでしょうか。
 
Suja Juiceについての詳細はこちら
 
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