「起業したいけど、本当に大学を辞めてしまっていいのだろうか」
「親に余計な心配をかけてしまうのではないだろうか」
そんな心配をしているあなた、迷わないでください。
そこで立ち止まっている場合ではありません。あなたは前に進むべきです。
 

大学を中退して成功している起業家はたくさんいる

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スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)やビル・ゲイツ(Microsoft創業者)、マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)…誰もが一度は聞いたことがある会社を創った人の中には大学を退学して起業した人も少なくありません。日本でいうと、堀江貴文(ライブドア創業者)や家入一馬(paper & boy創業者)などは学校を辞めたことで有名です。知名度の低い会社を含めると、例を出し切れないでしょう。
 
彼らは自分で考えたサービスや製品を、早く実現したいと思い、大学での学びに魅力を感じなくなって大学を辞めているのです。時間を惜しんだ結果が中退だったのでしょう。行動力がありますね。
 

「それは彼らが特別な才能やスキルを持っていたからじゃないの?」

そう思う人がいるかもしれません。
たしかに、中には、人並み外れた能力を持った人もいるでしょう。
しかし、起業という積極的な理由で辞めようとしているあなたも、(語弊があるかもしれませんが)世間一般の人とは違うのです。自分に能力が足りないと思うのであれば、そのスキルを持つ人を巻き込めばいいのです。
 

中退によって失うものって何ですか?

 
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逆に、起業しようか悩んでいるあなたが大学に残るメリットって何でしょう?
大学の勉強、〇〇大学という肩書き、同世代のネットワーク…
これらは、起業するときに絶対にないと困りますか?
 
今や日本は非常に起業しやすい国です(起業する・しないの意思決定は別として)。
ビジネスアイデアがあれば、それを形にできるシステムがハード(3Dプリンタ、インキュベーション施設など)面でもソフト面(技術投資、経営支援)でも充実しています。
 
知識は必要となったときに学べばいいので、大学に残るにはありません。
起業家にとって「〇〇大学を出ている」という肩書きは意味がなく、「〇〇ができる、○○をしようと思っている」ほうが重要視されます。また起業するために必要なネットワークも学内より学外にある可能性のほうが高いはずです。
 

今は起業しやすい環境が整っているので、中退によって失うものは少ないのです。

 

今やらないなら、もうそのビジネスはやらないほうがいい

 
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「とは言っても、周囲が納得しないので…」
「何かやるにも、もう少し勉強しないと…」
「戻ってくる場所がないのはちょっと…」
 

起業で大事なのは、タイミングです。今あなたが思っていることは、他の誰かも同じことを思っているかもしれません。

だとしたら、早く取りかからないと、ライバルに先を越されてしまいます。
 
周囲を説得できないのは、あなたの説明不足です。ちゃんと筋道立てて説明しましょう。相手はあなたが生活できるかどうかだけが心配なのです。周囲の人にちゃんと説明できないようでは、投資家や銀行にも上手く説明できないでしょう。
 

起業志望者へのメッセージ

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多くの起業家が「思い立ったら、即行動すべし」と口を揃えて言っています。
走りださないことには、その事業の可能性がわかりません。
せっかく他の人が思いつかない・やらないことを考えているのです。その可能性を信じ、行動してみてはどうでしょうか。
 
最後に「起業家からのメッセージ」を聞いてみてください。
 

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