今回のインタビューは、シェアリングテクノロジー株式会社、篠 昌義氏に、「入社の経緯」や「IPOを確信した瞬間」についてお話を伺いました。

 事業内容

我々は193のサイトを持っています。それぞれのサイトでは、生活の困りごとを持っているユーザーと、ユーザーにサービスを提供したい加盟店とのマッチングを行っています。
 

現在の事業に至るまで

今で会社設立から約10年経っていますが、 元々はアロマ製品の輸入・販売をするECサイトなどを運営していました。
 
その後「他にいいビジネスチャンスがないか」と模索し、まず不動産ネットワークを使って、光回線を繋ぐような代理店業務を行いました。その結果、順調に業績が伸びてきました。
 
その中で、次に「生活の困りごとに一定のニーズがある」と気づき、自社の「Web集客力」を活かせる、今のビジネスを立ち上げるに至りました。
 

入社の経緯

私は大学卒業後、公認会計士の資格を取得しました。監査法人で4年ほど働いた後、独立に向けて動いていました。監査法人のときの先輩から「こういうIPO準備中の会社があって、よかったら会ってみないか」とお声がけいただき、東京で会うことになりました。
 
私がこの会社に惹かれたのは「社長がリスクのことをしっかり考えている」ことでした。ベンチャーマインドを持って事業展開しているのですが、想定されるリスクを話してくれた上で、誘ってくれたのです。
 
「この社長はマインドもしっかりしているし、攻めるだけではなく、防御のところにも理解のある社長なんだ」と思い、私もお手伝いさせていただきたいと思うに至りました。
 

IPO実現を確信した瞬間

社長から最初に伝えてもらったのは「1年後の上場に向けて準備している」ことでした。これまで多くの会社が「1年後の上場」を目指して、2~3年準備にかかっている様子を見てきたので、1年後に上場するコトに対して半信半疑でした。
 
入ってみて思ったのは、とても若い会社であるということ。つまり、皆が柔軟な考え方ができるのです。
 
「上場に向かって、突き進もう」というマインドを伝えると、それに対して「よし頑張ろう」という気持ちを社員全員がもってくれたので、準備が進めやすかったです。やっているうちに「これは1年でいける」と感じるようになってきました。
 

上場準備で大変だったこと

我々のビジネスの特徴でもあるのですが、我々は加盟店を2000社以上抱えています。個人事業の方も多く、一社ごとにweb契約書を巻いているのですが、反社チェックを契約後も定期的に行っています。つまり、プラットフォームとしての質の管理の面で、非常に労力がかかりましたね。
 

シェアリングテクノロジー株式会社とは

シェアリングテクノロジー株式会社は、日本最大級のライフサービスプラットフォーム「SHARING PLACE」を運営しています。
日々の生活の“お困りごと”を抱えるユーザーとユーザーにサービスを提供したい加盟店をマッチングしていて、2,238社(2017年5月末現在)の加盟店と提携を行っています。

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