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資金調達ニュース

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自動行動記録アプリ「SilentLog」を運営するレイ・フロンティアが資金調達〜行動情報を利用し、機械学習の研究開発を推進!

2015年4月、ライフログアプリケーション「SilentLog」を運営するレイ・フロンティア株式会社が、ICJファンド、アドウェイズより資金調達を実施。調達額は明らかにされていない。今回調達した資金は、Apple Watch対応を含めたアプリ開発、サービス開発強化と行動情報を利用した機械学習の研究開発を行っていく見込み。

ライターの視点

「SilentLog」は、iPhoneユーザー向けの自動行動記録アプリです。

ユーザーの移動手段、経路、歩数、写真を自動で記録し、その日の行動として時間軸に沿ってまとめてくれます

めんどうな操作は必要なく、iPhoneを持ち歩くだけで記録を取り続けてくれます

このアプリは、アプリを立ち上げなくても記録を取り続けてくれるので、ユーザーの生活に知らず知らずのうちに溶け込んでいきます

高機能万歩計のようなもので、このアプリのユーザーの約50%が40歳以上(2015年5月現在)の方々であることも納得がいきます。

ただしSNSと違い、こういったアプリケーションは、似たアプリケーションならどれでも良いというのが正直な感想です。

そのため、後発として同じようなアプリが登場し、競合となっていくことでしょう。

 

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また、同社では「LIVE SCOPAR」というサービスも提供しています。

それは、スマートフォンを色々なものにかざすと、いつもの日常風景が少しだけ違って見えるというものです。

「現実」を「拡張」する、拡張現実(AR)と呼ばれる技術です。

AR(拡張現実)技術とは、現実空間に添付された情報を表現する技術です。

こちらは、様々な企業のキャンペーンなどに採用されたりして、拡大を続けています。

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そして3つめには、「未来スコップ」があります。

これは、未来っぽいテクノロジーを、より身近で便利にわかりやすく紹介するウェブメディアです。

こちらは現在社会で注目を浴びているテクノロジーと逆なものを取り上げて否定したり、アートなどの情報に関しても発信しているようです。

 

同社の事業は非常にユニークな内容のものが多く、今後大きく注目を浴びそうな予感がします。

今後の展開に要注目です!

会社概要

「現実と仮想をつなぐ世界一のサービスを創る」を企業理念とし、ライフログアプリケーション「SilentLog」を中心としたアプリ開発をしている。

設立は2008年、本社は東京都台東区にあり、代表取締役 CEOは田村建士氏である。