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パソナ創業者・南部靖之が語る「人材サービスに欠かすことができないもの」とは?

女性は、年齢を重ねるにつれて、社会復帰や再就職が難しくなります。

どんなに優秀でも、同じように働き口を見つけられないのです。

今回は、「家庭の主婦の再就職を応援したい」という想いから現在のパソナグループ設立に至った、日本の人材派遣のパイオニア南部 靖之氏の魅力に迫ります。

パソナグループとは

パソナグループは、「社会の問題を解決する」という企業理念のもと、“人を活かす”をキーワードに、年齢・性別・経験を問わず、誰もが夢を持って活躍できる社会の実現を目指しています。

人材派遣会社としては初めて2003年10月に東証第一部に株式会社パソナを上場させたのち、新たに「農業分野」への就農支援を開始しました。

さらに、リーマンショック後急激に悪化した大卒新卒者の就職を支援するため、2010年から「人材創造大学校/フレッシュキャリア社員制度」を開始し、独自に若者のキャリア形成の支援を行っています。

個性を尊重してくれる家庭で育った幼少期

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出典:http://www.taleofgenji.org/images/byodo-in_phoenix_hall_sakura.jpg

 

勉強だけが全てではない。ひとりひとりの個性が大切なんだ。

自分の適性を見極めて、自立していかなけてはいけない。小さいながらも、私はそういうことを学んだんです。

これは起業家にとって、とても大切な考え方だと思います

 

彼は小学校の時に、近所にあったお寺の私塾に通い始めました。

学校教育で主に知識を学ぶ一方で、お寺では知恵を学んでいたのです。

そこで学んだ「人間力」や「価値の多様性」を、家族は暖かく見守ってくれていたと言います。

大切なのは「思いやり」

パソナの社員には常日頃から「我々にとって一番大切なもの」を言い続けています。

それは人に対する「思いやり」です。

例えば、営業の数字を上げていて、メンターとしても完璧で、コンプライアンスの知識もあり、仕事のノウハウを持っている。

そういう優秀な人がいたとしても、「思いやり」がなければ人を扱うサービスでは、プロフェッショナルな人材ではありません

 

単純に仕事をビジネスとして考えてしまうと、思いやりよりも効率、その人の将来のキャリアよりもどこに派遣するのかなど、目標を達成するために数字を上げることしか考えられなくなります

そうしているうちに最初の目的である創業精神や企業理念を忘れがちです。

人材サービスでは特に、「思いやり」が大切だと語ります。

働き方へのこだわり

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出典:http://www.lastwordonnothing.com/wp-content/uploads/2011/05/Alarm_Clocks_20101107a.jpeg

 

僕は1日を4つに区切っているんです。

6時間は睡眠、6時間は営業などの仕事、取材を受けたり大学で教えることなど喋ることに6時間、あとの6時間はパーティや趣味。

35歳くらいのときにそう決めてから、ずっと実行しています

このように考えると、1日をより有効に使うことができます。

まとめ

起業家に限らず、すべての人間にとって 大切なことを語っているように思います。

彼は、幼い時に学んだ「人間力」をこれまでも、これからも大切にしていくことでしょう。

南部氏の考えを取り入れてみると、人生がより豊かなものになっていくかもしれません。

 

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