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株式会社アイプレス:野田亜友弓〜存在が消えないよう、価値のあるひとりの人間に

社会では、会社のブランド名や役職にすがり、それ自体とその人自身の価値を重ね合わせてしまっている人も少なくありません。

そんななか、枠にとらわれず、一人の人間としての価値を追い求め、起業を決意した女性起業家がいます。

今回は、主にホームページ制作を行う株式会社アイプレス野田亜友弓氏の魅力に迫ります。

価値のある人間に

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私は結婚して子どもを産んでからも、絶対に仕事を続けたい。

そして肩書きの外枠を取り払ったときに、自分に価値のある人間になりたいのです。

自分の存在が消えてしまわないように

妻や母という肩書きだけでは、1人の人間としての価値については判断できません。

彼女はもともとこのような考えを持っていたために、起業という選択をすることができたのです。

小学校の時に読んだ本

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素の自分自身が評価されなければ、本当に評価されたことにならないんだと気づきました。

それがずっと頭にあります。

会社員になってみたい気もしますが、その場合は、自分の実力なのか、会社の看板力なのか、常に考えながらやらないといけないと思います。

そう考えると、「じゃ、(独立して)自分でやった方が早い」となるんですね(笑)

 

なぜ彼女がこのような考えを持つようになったのかというと、小学校の時に読んだ本が影響しています。

それは、パトカーの運転をしていた警察官が定年退職する話でした。

パトカーに乗っていたからこそスムーズに走れたわけで、自分の運転能力は関係なかった、とその人は気づくんです

その話が幼い頃から印象に残っていた彼女は、起業という道を選び「自分の実力」で勝負しようと心に決めたのです。

女性の不満を解消してあげたい

自宅で仕事をして、きちんと収入が得られるようなスタイルがいいなと思うんです。

会社に行かなければできない仕事であれば別ですが、デスクワークであればサーバーをつないで自宅でできますしね。

女性で結婚して赤ちゃんが生まれると仕事ができないと不満を抱えている人によく出会います。

この不満を解消してあげたいと思うんです

 

彼女はホームページ制作の業務をする一方、女性の視点を必要としているニーズに気付き、若い女性の意見を活用した製品作りに関わりたいとマーティングリサーチ「チームお嬢」を構想しました。

それは、名古屋に住む20代の女性を集めてリサーチを行い、商品開発やマーケティングなどに協力するというものです。

これによって、女性が自分自身の価値に気づくことができ、また、企業の要望にも応えられるので、多くの人のためになる事業となっています。

まとめ

彼女に一貫しているのは、「自分の価値は自分で見つけ出すこと」です。

大きな枠組みに固執して、自分自身がわからなくなっている方がいれば、一度行動してみてはいかがでしょうか?

 

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