> > > アメリカで流行中!コミュニティ系SNS「Houseparty」が生み出した新しい空間
トレンドニュース

トレンドニュース

アメリカで流行中!コミュニティ系SNS「Houseparty」が生み出した新しい空間

 個人のフィルターを通したSNSは面白くない!

no-translate-detected_23-2147491559

現在誰もが利用するソーシャルメディア。なんと世界規模でのソーシャルメディアの利用者数は約20億人を超えているそうです。

この記事を読んで下さっているあなたも、ソーシャルメディアを利用することが当たり前になっていると思います。

 

あなたは、どんなソーシャルメディアをよく利用していますか?Facebook・Instagram・Twitter等など。遠くに離れている人と繋がることができたり、お互いの近況報告を行ったりして、私たちはネット上のコミュニティを作っています。

 

しかし、一方的に情報の発信をしているため、発信者自身のフィルターを通して写真や文章を共有していることに気づきます。このことに対して違和感を感じている若者のSNS利用者は多いようです。

 

そんな若者に向けて、もっと居心地のいいコミュニティを持てる場を提供するサービス「Houseparty」が今話題になっています。今回は「Houseparty」というサービスをご紹介します。

居心地の良さを追求したSNS「Houseparty」

sns

出典:joinhouse.party 

いま注目を浴びている新しいカタチのコミュニティ系SNS「Houseparty」。なにが新しいのかというと、“本当のリアルタイムを共有できる“というところです。

 

従来のSNSはリアルタイムの共有といいつつ、そのとき美味しかったものや綺麗だった風景を個人のフィルターを通して一方的に時間差で発信をしていました。

 

一方、この新しいサービス「Houseparty」は、“本当のリアルタイムの共有”を可能にしたのです。このサービスを使えば、実際に会うのと変わらない時間を過ごすことができます。

 

このサービスの創業者ベン・ルービン氏は、若者がSNSに対して抱いている違和感や不快感を取り除き、居心地の良さを追求していると言います。

まるでネット上のリビングスペース

 sns2

出典:joinhouse.party

ではどのようにこのサービスを利用するのか説明します。まず、Housepartyにログインします。Housepartyを通して誰かしらと会話したり情報の共有をするわけですが、この時点では特別な約束やリクエストなどが必要ありません。

 

「じゃあ誰と話すの?」と思いますよね。実は自分がログインしたときに同時にオンライン上にいる人とのみ、コミュニケーションをとることが可能なのです。

 

イメージとしては、ネット上にいるみんなが集うリビングスペース。 すでにGoogle hangoutやSkypeなどといったグループチャットといったコミュニケーションツールがありますが、これらは約束をした上で行わなければなりません。

 

しかしHousepartyは、ほかのユーザーがオンラインになると同じアプリ上にいる友人と会話を自然に始めることができるのです。

若者にとってのサードプレイス的存在

no-translate-detected_1262-1215 

なんと、2016年5月のiOSアプリのチャートでは総合3位で、その人気はいま現在も続いています。

 

また、Housepartyの1日のアクティブユーザー数は100万人を超えているそうです。そのうち、利用者の60パーセントが24歳以下の若い世代だといいます。

 

このサービス「Houseparty」はまるでカフェや図書館のように、若い世代のユーザーにとって居心地のいい“サードプレイス”のような存在になっているのです。

進化し続けるソーシャルメディア

テクノロジーの進化に伴い様々な新しいソーシャルメディアが登場し続ける現在、私たちのコミュニティの形も変わりつつあります。

 

もしかしたら、いつかはネット上のコミュニティが生活の中心になっていることもあり得るかもしれませんね。

 

これからの私たちの“人との繋がり方”に注目していきたいと思います。

株式会社アントレプレナーファクトリー
インターン

Mio Hironaka

立命館大学経営学部の現役学生。 とにかく誰かの笑顔を見ることが好きで、それが生きがいになっている。 笑顔を見るために、留学生支援の活動に夢中になっている。 人を笑顔にし続けているせいか、彼女自身も常に笑顔で、インターン生の太陽のような存在。 サービスオペレーションにも興味を持ち、留学生支援の傍ら、研究を続けている。

このオーサーに問い合わせする