ブログから大成長を遂げたファッションサイト”WhoWhatWear”

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引用:www.whowhatwear.com
アメリカの10〜20代の女性に特に注目されているファッションサイト“WhoWhatWear”。
もともと2006年に個人のブログからスタートし、今では月に30万人もの閲覧者がいる大きなメディアへと成長しました。
この”WhoWhatWear”は常に世界最先端のファッショントレンドを追い続け、アメリカの女性たちのファッションスタイルの流行の発信源と言っても過言ではない魅力的なメディアです。
また、良いと思ったスタイルをそのまま購入できるようオンラインショッピングサイトとも連動しているため、買いに行く手間もかかりません。
まさに世界の先端を行くメディアであり、一瞬でファッショナブルなアイテムが揃ってしまうワンストップ・ショッピングサイト。
また、アメリカの女性が最も支持するショッピングストア「ターゲット」とも提携しているため、お手頃な価格で商品を手にいれる事ができる夢のようなメディアなのです。
この驚くべき成長を遂げ、アメリカの女性を魅了する”WhoWhatWear”を作り上げたのはいったいどんな人物なのでしょうか。

ファッションに対する情熱が2人を動かした

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引用:www.forbes.com
この”WhoWhatWear”を作り上げたのはHillary Kerr, Katherine Powerという2人の女性です。
彼女たちはもともと”Elle”という人気女性ファッション雑誌の編集者でした。
編集者として情報を集める際に、インターネット上でのファッション関係の情報の少なさに愕然とした彼女たちは自分たちが情報を発信する側になることを決め、ファッションブログを立ち上げます。
はじめは1日1記事程度でしたが、読者が増えてきた頃メールマガジンとして記事を扱うようになり拡大を続け、”Who What Wear Beauty”という会社の設立にまで至ったのです。
会社の最高責任者であるKatherine Kerryは「自分が起業家になるなんて想像もしていなかった」と言います。
ではなぜ、会社を設立できるまでにメディアを成長させることができたのか。
その答えは、彼女のファッションに対する情熱です。
彼女自身のファッションに対する情熱がメディア拡大の一番の起業家としての原動力となったのです。

常に走り続けるKatherineから2つのアドバイス

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ここで、月30万人もの人が利用するファッションメディア ”WhoWhatWear”の設立者Katherine Kerryのアドバイスを紹介します。

”Say yes to everything” 〜すべてにYESと言いなさい〜

自分自身の仕事に全ての時間を費やし多忙な日々を送っていた、共同創立者であるHillary Kerry。
ある時ボランティアに誘われ、仕事の合間を縫ってスペインへ行きました。
忙しさからスペインへ行くことに躊躇いもありましたが、それがなんと彼女にとって人生で一番大きな経験になったそうです。
最初は何に対してもYESと答えるのには抵抗があるかもしれません。
しかし、彼女の様に、その言葉はあなたにとって新しい扉を開く鍵になるかもしれません。

”Don’t act entitled” 〜威張ってはだめよ〜

「どんなに面倒臭い仕事であっても一生懸命取り組みなさい、それはすべての糧になるから。」
たとえ上の立場になったとしても、初心を忘れずに仕事をこなしていくことで、いずれは大きな結果となって現れると彼女は言います。

ファッション業界で走り続ける彼女たち

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彼女たちは現在、ロサンゼルスに店舗を開き次のステップへ進んでいます。
仕事に没頭し、自分の好きなファッションに情熱を注ぐ彼女たち。なかなか全ての人ができる様なことではありません。
仕事に対して情熱を持つことが、どれほど大切なことなのかを気付かされました。
あなたが情熱を持ち続けることのできることは何ですか?

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