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アメリカでは100万台以上売れている子ども用タブレット『Nabi』を提供、米スタートアップ「Fuhu」とは?

今や日本の一般世帯の28.3%に普及しているタブレットは、これからもますます多くの家庭に普及していくことでしょう。

それにともなってアプリの数もどんどん増え、小さな子供でも使いこなせるものも数多くあります。

だからこそ、子どもが危ないアプリを使わないように注意が必要です。また、親としてはゲームではなく、タブレットを通して何かを学んで欲しいはずです。

そんな中、アメリカのスタートアップFuhuから発売されている子供用タブレット「Nabi」が注目を集めています。

果たしてこの「Nabi」とはどういったものなのでしょうか?

Fuhuとは?

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出典: http://www.fuhu.com

Fuhuは、カリフォルニアに本社があり、2008年にHui兄弟とRobb Fujiokaによって共同創業されました。

サービスとしては、子ども向けAndroidタブレット「Nabi」を販売しています。

2013年の Inc. 500でも1位に輝き、現在アメリカで成功するであろうと言われているスタートアップの筆頭です。

日本にも、2012年にFUHU Japan株式会社が設立されています。

「Nabi」の特長は?

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出典:http://gpad.tv/tablet/nintendo-education-kids-android/

「Nabi」の他のタブレットにはない、珍しい機能があります。

例えば、子供の学習に特化した機能があるだけでなく、タブレットの駆動時間やアプリの制限も行えます。

また、親が許可した友人とのみメッセージのやりとりができます

そのため、親が目を離していたとしても、危険な事態に巻き込まれることなく、子どもの学習を期待することができます。

「Nabi」はなぜ売れているの?

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出典:http://blink.ucsd.edu/buy-pay/

 

「Nabi」は現在、アメリカにおいて100万台超の販売台数を記録しています。

この売り上げを可能にした大きな要因は、他のタブレットとは異なり、ユーザーを子どもに限定したことです。

これにより、親の不安をなくし、子どもの成長にタブレットが使いやすくなりました。

仕事用に購入したタブレットが、子どもの遊び道具になってしまっているというご家庭もあるのではないかと思います。

こういった場合、大切な書類を子どもに消されないか、悪質なサイトにアクセスしないかなど、両親は数々の不安を感じることでしょう。

そういった不安は、現在多く普及しているタブレットでは解消しにくいものとなっています。

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出典: http://androidcommunity.com/fuhu-dreamtab-is-an-intel-powered-android-tablet-built-just-for-kids-20140108/

それに対し「Nabi」は、明確に子ども専用としているため、親の大切な情報が失われることもありません。

また、学習するためのアプリが豊富で、時間管理まで行ってくれるため、子どもの成長にタブレットが大きく貢献します。

このように、明確に子どもをターゲットとしたことで親の安心や信頼を得ることができ、販売台数の伸びにつながったと考えられます。

まとめ

市場には、一見すると同じような商品が溢れています。しかし時間が経過すれば、販売数値や満足度などに明確な差が現れこともあります。

今回の「Nabi」は、親の安心を勝ち取り、他のタブレットとの差別化に成功していると言えます。

そのため、子どもタブレット市場を席巻してくこと間違いないといえるでしょう。

 

Fuhuについての詳細はこちら

 

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株式会社アントレプレナーファクトリー
起業tvチームリーダー

Masahiro Kawamura

京都大学 総合人間学部に在学し、大学では、女性のキャリア形成について学ぶ。卒業論文のテーマは、女性が働きやすい環境の総合的考察。また、現在起業tvチームでチームリーダーも務める。 2016年2月22日、合同会社limeを設立、代表社員に就任。

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