> > > 23.キャリアと起業を考える① 起業について学ぶ意義
起業を考える

起業を考える

23.キャリアと起業を考える① 起業について学ぶ意義

起業というのはハードルが高いように思う方も多いかと思います。

ここでは、起業について学ぶことの意義について解説します。

 

自分で仕事を作って、稼いでいく力

大企業に入社することを目指して大学に入れば、それで安泰か?

・1970-1990年頃は大企業が潰れない状態が続いた。歴史的に見ても珍しい状態。

・その余韻を持って、2000年までは、大企業の働く環境はよかった。

・今は決してそういう状態ではなく、これからも変わる

大切なのは『自分で仕事を作って、稼いでいく力』

上場企業倒産件数推移

スクリーンショット 2015-06-08 14.54.09

起業は珍しいことではない

・法人数258万(国税庁 2012年)

・個人事業主約200万人

・就業者数は6359万人(総務省統計局 2013年)

・単純に計算すれば、働く20人に1人は経営者

とりあえずやれ!vs 学ぶ

・起業の過程で学ぶことは確かに多く、過程でしか学べないこともある

・事前に『学ぶ・考える』ことの目的としては、①何がしたいかどうしたら上手くいくか失敗しないためには

・全て答えは出揃わないが、7割程度の準備があった方がいい

学ぶべき大きなテーマ

・キャリア(短期的なモチベーション・興味、長期的に成し遂げたいこと)

・事業計画・アイディア

・資金

・人

・マーケティング(顧客獲得)

まとめ

・大企業に入れば安泰という時代は終わった

・どこでもいつでも大切なのは、『自分で仕事を作って、稼いでいく力』

・起業するという意思、できるという覚悟

7割程度、自らが必要なテーマを学ぶ

①事業計画・アイディア②資金③人④マーケティング

株式会社アントレプレナーファクトリー
代表取締役

嶋内 秀之

1973年京都府生まれ。96年立命館大学経営学部卒業、オリックス(株)に入社。大阪・九州にてリース業務・グループ商品のクロスセリングを担当。02年よりオリックス・キャピタル大阪支店にてベンチャー投資業務に従事。06年投資第一グループグループリーダー、08年から一年は東京に常駐する大阪支店長の代理として大阪支店マネジメント業務を担う。 04年神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。在学時の論文を活用し、06年「ベンチャーキャピタルからの資金調達」を中央経済社より発刊、08年に第二版を刊行する。09年10月より(株)アントレプレナーファクトリーを立ち上げ、代表取締役に就任。立命館大学経営学部、及び同大学院経営学研究科の講師(事業計画論、ビジネスプラン)を務める。

このオーサーに問い合わせする

起業tvカレッジ目次

■キャリア・就活

■法務労務税務

■設備購入・支出

■資金・会計

■ビジネススキル

IPOカレッジ

IPOカレッジ
IPOカレッジ 一覧を見る