今回のインタビューは、GLM株式会社代表取締役社長の小間裕康さんに、「外部との連携」「量産化のポイント」「今後の海外展開」についてお話を伺いました。
【経歴】
1977年8月3日生まれ。京都大学大学院経営管理教育部卒。熊本大学臨時講師。
2000年、株式会社コマエンタープライズを設立。年商20億円まで成長させる。国内外の家電メーカーへのビジネスプロセスアウトソーシング事業を展開。事業部門の創再生を中心に手掛ける。2009年、松重和美京都大学元副学長主導の『京都電気自動車プロジェクト』に参画。2010年、京都電気自動車プロジェクトの流れを汲み、現GLM株式会社(旧社名 グリーンロードモータース株式会社)を設立。国内初のEVスポーツカーでの認証取得を実証。京都府の運営する「次世代自動車パートナーシップ倶楽部」内に、京都の部品メーカーを中心とした『京都電気自動車開発ワーキンググループ』を設立し、開発を進めた。2013年、大阪駅直結のグランフロント大阪にエキシビションブースを開設。
2014年、ベンチャーとして初の量産EVスポーツカーの国内認証を取得、「トミーカイラZZ」の納車を開始。2015年、トミーカイラZZの量産を開始。
前半(0:00~4:38)


 
後半(0:00~2:20)

 

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