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「JAPAN Venture Awards」最高位賞獲得のトライフ手島氏〜障がいがあっても、生き生きできる仕事を

みなさんは、仕事において何をやりがいと考えていますか?

中には、 「仕事を通して社会とつながっている」「自分はこういう形で社会の役に立っている」と思うことにやりがいを感じている方もいるかもしれません。

生き生き暮らすことに仕事が役立つのは、誰にとっても同じことだと思います。

今回は、「JAPAN Venture Awards 2015」において最高位賞を受賞した、株式会社トライフの手島大輔氏についてご紹介します。

「JAPAN Venture Awards 2015」

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2015年の2月に行われた「JAPAN Venture Awards 2015」。

この会で、最高位賞である「経済産業大臣賞」を受賞した株式会社トライフは、革新的な口腔ケア製品「オーラルピース」にて、お年寄りの健康長寿と介護負担・介護コスト削減を推進すると共に、全国の障がい者の 収入を創出する社会的課題解決を目的とする事業を展開するバイオ×ソーシャルベンチャー会社です。

このように、「社会性」「先進性」「革新性」「地域性」「国際性」「技術性」に優れた同社が見事152件の頂点に立ったのです。

出典:http://oralpeace.com/wp-content/uploads/2015/02/OP_PressRelease20150218.pdf

10年前に気づいた、自分の使命

ハンディキャップを持つ方は雇用が少なく自立生活が困難であるというこの現状を、関わるビジネスと融合させて少しずつでも仕事を増やし改善していくことが自分の使命と気づくきっかけを10年前に授かり、自身の経験や得意なことを活かして身の丈で少しずつ出来る範囲からお手伝いさせていただければと思っております

 

彼は10年前に、障がい児を授かりました。

それがきっかけで、2005年ベンチャー企業株式会社イデアインターナショナルにて、障がい者の仕事づくりを目的とするイタリア製オーガニックコスメブランド「アグロナチュラ」の立ち上げを行い、株式上場に導きました。

2006年株式会社トライフ設立を設立したのちは、福祉とビジネスの融合を軸に、常に新しい取り組みを模索しています。

「生きている」とは

日本には社会保障制度があり、障がい者年金と生活保護などを合わせれば働かなくても食べていけるかもしれません。

しかし働ける能力を持つ人が、ただ何もしないで食べていければそれで幸せでしょうか?

(食料のない国もありますが、この日本で)、それで張り合いを持って「生きている」といえるとでしょうか

 

お金があれば必ずしも幸せとは限らないと言われますし、もっと自分らしく楽しく生き生きと暮らすとか、お金で買えない幸福があります。

障がいがあっても、ただ生き延びていくだけではなく、より人生を楽しんでほしい

そんな願いから、 彼はこのビジネスを始めたのです。

 働くことで生きる喜びも感じられる

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出典:https://sumeetjadhav.files.wordpress.com/2013/01/beautiful-life-light-tree-wonderful-favim-com-353459.jpg

 

働く中で成長し、多くの人を納得させる製品やサービスが提供できた時、それが社会に認められ、生きがいを得られ、生きる喜びを感じる時となると思います。

それは本人だけの喜びではなく、本人を支える家族、そして施設などの職員の共通の喜びでもあります

 

「自分のしたことが社会に認められる」時の感覚は、言葉に表すのが難しいほどの喜びです。

彼が注力して行っている障がい者の社会的課題解決では、その喜びを味わってもらうことを目的としています。

そんな彼らの喜びは、周りで支える人々の喜びにもなり、大きな影響を与えるものです。

 

世の中には、彼のような”社会起業家”も大勢います。

彼らの取り組みによって、日本国民全員が生き生きと働ける日が来ることを期待しましょう。

 

トライフについて詳しく知りたい方はこちら

 

 

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