プレゼンテーションに関して、よくありがちな誤解と、見落としがちなポイントを整理します。

また、相手に確かに「伝わる」ためのポイントも確認していきます。

プレゼンの3つの誤解

使う言葉はみんなが知っている 

専門用語を使ってしまう→相手は「知らない」と言ってくれない

沈黙が怖い 

沈黙を言葉で埋める

資料であれば空間を字や図で埋める

相手には理解する「間」が必要

情報は多い方が良い

資料も説明もシンプルなほど相手の印象に残る

「伝わる」ための3つのポイント

①相手のわかる表現をつかう!

②相手に時間(空間)を与える!

③情報は絞り込んだ方が良い!

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2017年6月より1年間をかけて企画・撮影した105本。今後も、毎月2-3本新しいコンテンツをリリースし、学びを深めていくことをサポートします。
コンテンツを学習することで、「試行錯誤で時間を浪費する」「チーム内で噛み合わないコミュニケーションを続ける」などの無駄を省き、チームが本来の目的や使命に向かってより効果的に進むことができます。

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