「KGI、KPIを設定して、ちゃんとPDCA回しなよ」とか。
「この提案書にあるターゲットのセグメントはどうなってる?」とか。
「わが社ではOJTを積極的に取り入れています」とか。
「営業部はインセンティブを設けておりモチベーション強化に取り組んでいます」とか。
仕事をする上で、ビジネス用語は頻繁に耳にしますよね。
 
皆さんはすべての言葉を説明できるでしょうか?
 
ビジネス用語は、普段使うものや、日常では使わないけれど新聞や本などでは頻繁に出てくるものなど幅広い種類があります。知らないというだけで会話の内容が頭に入ってこないという機会損失を防ぐべく、今回起業tvでこれまで紹介してきたビジネス用語のリンクをまとめて1つの記事にしました。
 
保存推奨です。ぜひ、コマンド+F(windowsの方はコントロール+F)でお目当てのビジネス用語があるかサイト内検索をかけてみてください(このショートカットキー便利ですよね)。
 

日常ビジネス用語

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出典:www.photo-ac.com
 

1.アウトプット

日本のビジネス界では、“アウトプット”は「経験、学習したことを元に、収めることのできた実績や成功、成果」という意味で頻繁に使われています。
【アウトプットとは?】アウトプットの意味とポイントを簡単に解説!
 

2.レジリエンス

レジリエンスとは、「回復力」や「逆境力」とも訳され、近年社内研修だけでなく教育現場でも取り上げられる機会が増えています。
レジリエンスとは~現代社会に求められる”折れない心”の鍛え方
 

3.CVC

CVCとは、Corporate Venture Capitalコーポレートべンチャーキャピタル)の略で、事業会社が社外のベンチャー企業等に投資すること、その投資活動を行う組織のことを指します。
CVCとは?用語の解説や国内の代表的なCVCとその投資事例を紹介します
 

4.KPI  KGI

KPIとは、key performance indicator の略で、企業で定めた目標の達成度を評価するための重要業績評価指標のことをいいます。KGIとは、key goal indicator の略で、企業の最終目標の達成度を評価するための重要目標評価指標のことをいいます。
KPIとは?KGIとの違いを分かりやすく徹底解説!
 

5.PDCA

PDCAとは、Plan・Do・Check・Actionのそれぞれの頭文字をとったもので、この順番でサイクルを回していきます。
PDCAとは?なぜ回らないの?PDCAの具体例と3つのコツ
 

マーケティング用語

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出典:www.photo-ac.com
 

1.アップセル

アップセルとは、顧客が商品を購入しようとした際に、その系列のアップグレード商品を勧めることを指します。
客単価をあげたい!アップセル・クロスセルの考え方について
 

2.アンゾフの成長マトリックス

アンゾフの成長マトリックスとは、経営学者イゴール・アンゾフが提唱した、企業の事業ドメインを「製品が既存か新規か」「市場が既存か新規か」の二軸で分けた四つの象限のことです。
アンゾフの成長マトリックスとは?経営戦略の基礎用語を抑えよう。
 

3.インフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングとは「周囲に影響力のある人物に商品やサービスを紹介し、気に入ってもらい、勧めてもらうマーケティング手法」です。
【インフルエンサーマーケティングとは?】知っておくべき現代のマーケティング手法とツールまとめ
 

4.シナジー/アナジー効果

シナジー効果は、 単に利益の合計だけでなく、経営資源の有効活用や別々の事業の組み合わせにより、大きな付加価値や効果を生み出すことという意味です。対してアナジー効果とは、“事業間の相互マイナス効果”という意味です。
シナジー効果、間違って理解していませんか?M&A事例から考える
 

5.キャズム

キャズムとは、新しいイノベーティブな製品が世の中に出ようとするとき、最初の市場とそのあとに続く大きな市場との間にある大きな溝のことを言います。
キャズムとは? マーケティングの超重要理論キャズムについて解説します
 

6.クロスセル

クロスセルとは、顧客が何か商品を購入する際に、その商品に関連するものを勧め、一緒に販売し顧客単価を上げる手法です。
客単価をあげたい!アップセル・クロスセルの考え方について
 

7.コア・コンピタンス

価値提供」「模倣可能性の低さ」「応用性」を満たす自社能力のことをコア・コンピタンスと言います。
コア・コンピタンスとは?曖昧な言葉の意味を理解しよう
 

8.ロングテール

ロングテールとは、ニッチであまり販売されていない商品を多様に揃えることによって、全体の売り上げを上げていく戦略です。
”ロングテール戦略”売れないものが「売れる」逆転のマーケティングとは?
 

9.ビジネスモデルキャンバス

ビジネスモデルキャンバスとは、ビジネスモデルを9つの要素に分類し、それぞれが相互にどのように関わっているのかを図示したものです。
ビジネスモデルキャンバスでプランを整理しよう!項目の意味と書き方を解説します
 

10.バックエンド

バックエンドとは「本当に売りたい利益率が高い商品」を表します。
「フロントエンド・バックエンド」ネットから実店舗まで、利益率の高い売上に繋げるための販売方法
 

11.プロダクトアウト

会社の方針や、技術力から作れるものを顧客に提供するのがプロダクトアウトです。
知っておきたいビジネス用語「マーケットイン」と「プロダクトアウト」、イノベーションを生み出すのはどっち?
 

12.フロントエンド

フロントエンドとは一言で表すと「つかみの商品」です。フロントエンドで顧客をキャッチし、本当に売りたいバックエンドの商品を売り込みます。
「フロントエンド・バックエンド」ネットから実店舗まで、利益率の高い売上に繋げるための販売方法
 

13.ブランド・エクイティ

ブランド・エクイティとは、企業または商品/サービスなどのブランドが、社会に対して持つあらゆる無形的資産価値のことです。
ブランド・エクイティとは?企業のブランド力に欠かせない4つの要素をご紹介します
 

14.プロダクトライフサイクル

プロダクトライフサイクルとは、製品が市場に登場し、受け入れられ、やがて衰弱し消えていくプロセスのことです。
プロダクトライフサイクルとは?マーケティングの基礎用語を確認しよう
 

15.ペーパープロトタイプ

紙とペン一本で作るプロトタイプのことをペーパープロトタイプと呼びます。
アイデアを今すぐ形にして伝えよう!ペーパープロトタイプとは
 

16.ペルソナ

ペルソナとは、自社の製品・サービスを利用する代表的なユーザーを仮想的に作り上げたものです。
ペルソナとは?事業開発の上で重要なビジネス用語の意味を理解しよう
 

17.マーケットイン

顧客のニーズをくみ取り、マーケットを把握した状態で、サービスを提供するのがマーケットインです。
知っておきたいビジネス用語「マーケットイン」と「プロダクトアウト」、イノベーションを生み出すのはどっち?
 

18.3C分析

3C分析とは、Customer(市場、顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)という3つのCで始まる軸に沿って分析をし、そこから成功要因を見つけ出し、自社の強みと弱みを特定するためのフレームワークです。
3C分析とは?”分かりやすい”3C分析の具体例と3つのコツ
 

19.5force分析

ファイブフォース分析は、5つの競争要因(脅威)を分析することで、その業界の収益性、魅力度を考えるフレームワークです。5つの競争要因とは、「業界内の競合」「売り手の交渉力」「買い手の交渉力」「新規参入者」「代替品」の5つを指します。
ファイブフォース分析は役に立つ?ポーターが作った業界分析フレームワークを学ぼう
 

20.CSR

CSRとは、Corporate Social Responsibility の略称のことで、「企業の社会的責任」と訳されます。
【CSRからCSVへ】”共通価値の創造”CSVを取り入れた企業事例と今後の動向
 

21.CSV

CSVとは、Creating Shared Value の略称のことで、「共通価値の創造」と訳されます。企業が社会課題等に主体的に取り組み、社会に対して価値を創造することで、経済的な価値がともに創造されることを意味します。
【CSRからCSVへ】”共通価値の創造”CSVを取り入れた企業事例と今後の動向
 

22.STP分析(セグメント、ターゲット、ポジション)

STP分析とは、Segmentation(市場細分化)、Targeting(標的市場の決定)、Positioning(自社の立ち位置の明確化)の3つの頭文字をとった分析法のことです。
STP分析とは?マーケティングの基本的な考え方をおさえよう
 

23.SWOT分析

SWOT分析は自分や会社の置かれている状況を、内部資源(強み・弱み)外部資源(機会・脅威)の4項目に分けて分析するフレームワークです。
SWOT分析とは?様々なシーンで応用できるフレームワークの意味とやり方
 

24.PEST分析

PEST分析とは、マクロ経済的な観点から企業・モノ・サービス等に対する環境を分析するための分析手法です。
PEST分析~マーケティングの神様が生んだ、現代を生きるために必要な分析手法
 

25.PSM分析

PSM分析とは、Price Sensitivity Measurement(価格感度測定)の略で、商品やサービスの適正価格を見つける際の分析手法のことです。
PSM分析とは?PSM分析でサービスの適正価格を知ろう!
 

26.PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)

プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)とは、複数の事業を行っている企業が事業資金をどう配分するかを決める際に使う経営理論です。
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)とは?ビジネスマンなら抑えておきたい用語をご紹介
 

27.VRIO分析

VRIO分析とは、企業の経営資源を分析するためのフレームワークで、Value(経済価値)、Rareness(希少性)、Imitability(模倣困難性)、Organization(組織)4つの要素に分類される頭文字を取ったものです。

VRIO分析とは?マーケティング基礎用語を抑えよう
 

マネジメント用語/組織開発用語

教える社員
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1.インセンティブ

インセンティブ(incentive)とは、
①目標を達成するための刺激、誘因。
②企業が販売目標を達成した代理店や,営業ノルマを達成した社員などに支給する報奨金。
という意味があります。
【インセンティブとは?】人をやる気にさせるのはお金だけじゃない?!
 

2.経験曲線

経験曲線とは、製品・業務・サービスなどが頻繁に生産・実行されるようになると、その単価あたりのコストが減少していくことをモデル化した考え方です。
経験曲線の法則~私たちが持つ“経験から学ぶ”能力とは
 

3.コンピテンシー

コンピテンシーは「高業績者に共通してみられる行動特性のこと」、つまり「成果に結びつく行動とはどのようなものか」を示すものです。
コンピテンシーとは?成果につながる評価制度を作ろう! 事例も紹介!
 

4.サーバントリーダーシップ

従業員、メンバーに奉仕するリーダー。つまり、自分の活躍ではなく、部下やチームメイトが活躍できる環境を整えようとするリーダーたちに備わっている奉仕のリーダーシップのことをサーバントリーダーシップと言います。
【今すぐ使えるリーダーシップ(1)】奉仕の精神、サーバント・リーダーシップ
 

5.タレントマネジメント

タレントマネジメントとは、人材の基本情報や経験、能力などのデータを一元管理し、それを基に採用や配置を効果的に行おうという人事戦略の手法のことを指します。
なぜタレントマネジメントは日本に浸透しないのか?!導入を阻害する要因と応用事例
 

6.見える化

見える化とは、目に見えにくいものを常に「見える」ようにすることで、トラブルが発生してもすぐに対応できる状態にすることです。
「見える化」とは?社内に見える化を取り入れるべき3つの理由
 

7.ラーニングアジリティ

経営のトップは、学びの素早さ(ラーニング・アジリティ)に優れていなければならないのです。
現代の経営者に必要とされる「ラーニングアジリティ(学びの素早さ)」とは
 

8.EQ

EQは「感情を理解し、利用することで、問題解決に適切な思考や行動に導く能力」です。
EQとは? エグゼクティブ達から広まった、業績を高める「心の知能指数」の意味
 

9.OJT/OffJT

OJTとは、On-the-Job Training(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)の略称で、実際の職場で実務を通して学ぶ訓練のことです。これに対して、実際の業務から離れて行う研修などのことをOff-JT(Off the Job Training)といいます。
OJTとは?4つの手順と3つの原則を学んで、改善点を探してみ
 

ビジネス用語を知っておこう

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出典:www.photo-ac.com
いかがでしょうか。ビジネス用語は、普段使うものや、日常では使わないけれど新聞や本などでは頻繁に出てくるものなど幅広い種類があります。普段から用語の意味を頭にインプットすることは良い心がけでしょう。

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2017年6月より1年間をかけて企画・撮影した105本。今後も、毎月2-3本新しいコンテンツをリリースし、学びを深めていくことをサポートします。
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