2015年7月23日、約5,000人が登録する日本最大級のスポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」を運営する株式会社ビザスクは、DCMベンチャーズ、DBJキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、ベンチャーユナイテッド株式会社、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズの運営するベンチャー投資ファンドから総額約2億6,000万円の資金調達を実施した。今回の資金調達により、システム開発や運営体制の強化を行い、国内における事業の一層の拡大と利便性の向上を図るとともに、高まるクロスボーダーでの知見マッチングニーズへ対応を強化する見込

ライターの視点

「ビザスク」は、1時間単位で実名制の対面/電話会議をマッチングするサービスである。新規事業や組織開発などビジネスのあらゆる情報ニーズに対し、業界業務の経験豊富な個人の知見を活用できる、短時間でのコンサルのプラットフォームだ。
従来だと、コンサルティングをしてほしい場合はコンサルを専門に扱う会社に頼らざるを得ず、簡単なアドバイス等を求めることを目的とはしていなかった。また、コンサルティング業務を扱う会社は、問題解決の知識量に関しては優秀かもしれないが、実際の会社の現場に対して応用できる”生きたコンサル”は行えていないという問題が多々あった。
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出典:https://service.visasq.com/about
 
これに対しビザスクを利用すれば、実際の現場で生かせるアドバイスを受けることができる。というのも、実際に業界で働いた経験のある、企業OBやフリーランスだけでなく、寄付制度を活用した現役の企業役職員など現在約5,000名がアドバイザーとして登録しているからだ。
また、個人レベルでのコンサルも可能なため、より幅広いニーズに対応している。
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出典:https://service.visasq.com/about
 
今回の資金調達の決め手は、今まで対応されてこなかった企業のニーズにビザスクが的確に答えたことである。
企業がコンサルに求めているのは、現場に応用できる生きたアドバイスである。また、そういったアドバイスは、簡単なものから複雑なものまで多様だ。
これらを確実に解決できるコンサルというのは従来では存在しなかった。しかし、ビザスクは企業OBなどから短時間でアドバイスを受けることを可能とした。
 
「ビザスク」を使えば個人の簡単なアドバイスを求めることも可能であるという一方で、現役を退いた企業OBはアドバイザーとしての仕事が可能となる。
スピーディーな問題解決は企業の成長に欠かすことはできないため、これからも利用者が増加されることが予想される。

会社概要

株式会社ビザスクは、『知識・経験の流通を変える』をという使命のもと、約5,000人が登録する日本最大級のスポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」を運営している。
設立は2012年3月、本社は東京都新宿区にあり、代表取締役は端羽英子氏である。
 
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