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大企業とベンチャー企業への就職、何がちがうの?

大企業に就職するのとベンチャーに就職するのとでは、どのような違いがあるのか。それを比べるときの見方として、「仕事の規模」をあげることができます。

大企業は大きな仕事がしやすいと一般的に言われています。そして大きな仕事を続けるためには、ベンチャー企業とは違う視点でキャリアパスを描く必要があります。

今回は、大企業とベンチャーの違いについて、少しご紹介します。

扱う金額のケタが違う

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出典:http://priceonomics.com/the-business-of-fake-hollywood-money/

大企業には投資額が数百億円で、運用する年数が数十年、影響を与える広さは一つの国全体になるという仕事が多々あります。

大きな仕事には非常に多くの人たちが関わっています。所属する部署に加えて、他国の支社の人や、行政の関係者、地域の住人の方々とも大きく関わります。

それに加え、大きな仕事はより長い時間、人々と関わりを持ちます。さらに、将来の世代も関わってくるのです。

そのような中では、一人の社員が与える影響というのはごくごく小さくなります。

「自分なんかいなくてもいいじゃないか」と考えたくなるほどです。ここがベンチャー企業で仕事をするときとの大きな違いにです。

一方で、ベンチャー企業では、ひとりに大きな裁量が与えられます。大企業では自分が思う通りに仕事をすることは難しいと言えるでしょう。

このように、大企業で働くときとベンチャー企業で働くときとでは、経験できる業務の範囲も、権限も異なるため、キャリアパスの描き方に大きく違いが出るのです。

個人の存在の大きさ

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出典:http://globe-views.com/dreams/people.html

大企業でのキャリアパスは自分がどのようにしたいかに加えて、社会や世界にたいして自分は何をすべきかという、より広い視点からキャリアパスを描く必要があります。

そうしないと、「自分なんかいなくてもいい」と思ってしまい、押しつぶされそうになります。

大企業で大きな仕事をするときには、自分がどんなに小さくても、それでもこの仕事は必要なんだと考えられるようになったほうが、よりよく仕事ができるでしょう。

これは大企業の仕事がベンチャー企業の仕事より価値があるという意味ではありません。ベンチャー企業での仕事にも貴重な価値があり、それに携わることは大きな意味を持つでしょう。

違うのは自分が大きな影響を与える仕事をするときと、自分が非常に小さな存在になる仕事をするときとでは、キャリアパスや自己効力感(自分が「できる」と感じること)が違うということです。

まとめ

もし、志望動機などがうまく書けないときがあれば、視点を広さや焦点を意識されてはいかがでしょうか。

大企業であれば、会社として社会にインパクトを与えていることです。

ベンチャーであれば、個人の裁量の範囲が広く、一個人が他人や他社にインパクトを与えることができる点です。

この意思決定は育った環境や個人の価値観に大きく影響されるので、ぜひ一度ご自身で振り返ってみてください。

 

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