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資金調達ニュース

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世界初の園内見守りロボット『MEEBO(みーぼ)』を展開するユニファが総額3億円の資金調達

ユニファ株式会社はジャフコから総額2.5 億円の資金調達を実施した。10月払い込み予定の資金も合わせると調達予定額は3億円となる。調達した資金は、既存製品のシステム開発や営業体制の一層の強化に充てられる見込み。

ライターの視点

ユニファは、2013年より保育園/幼稚園/習い事教室向けのインターネット写真販売サービス「るくみー」の提供に加えて、2015年8月に世界初となる園内見守りロボット「MEEBO(みーぼ)」の予約販売を開始している。

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出典:https://lookme-e.com

「るくみー」は保育園/幼稚園/習い事教室を対象としたインターネット写真販売サービスである。

幼稚園の教諭らが撮影した写真を、画像認識機能を介して、保護者が自分の子どもの写真だけをスマートフォンなどで閲覧、購入することが可能だ。2013年のサービスリリース以来導入園を伸長しており、2015年8月時点で導入園数は600園以上にのぼる。

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出典:http://robotstart.co.jp/news/meebo.html

「MEEBO」は”園内見守り型ロボット”である。

園児たちを赤外線カメラを使い非接触で検温する「命を守る」機能をはじめ、園児の日々の様子を自動撮影し「記録する」機能は、ユニファが提供するインターネット写真販売サービス「るくみー」と連動し撮影した写真を自動的に保護者との共有サイトにアップロードしている。

この連動機能により、保護者はパソコンやタブレット、スマートフォンからいつでも写真を閲覧、購入することが可能になる。

 

資金調達の決め手は、設立約2年にもかかわらず、顧客数や業績を順調に拡大している点だと考えられる。

ユニファはまだ創業約2年半の会社であるが、今回の調達を含めて累計約4億円の資金を調達している。

さらに、ユニファが運営するサービスは、日本最大手グループの保育園運営事業者であるJPホールディングス日本最大グループの英会話教室であるECC等に利用されており、ユーザー数は順調に拡大している。

また一方で、代表の土岐泰之氏は、住友商事にてIT企業を中心に投資・事業開発に従事したのち、ローランドベルガー、デロイトトーマツでの勤務を経て、ユニファを創業している。そのようなキャリアから、投資家の信頼を得ることもそう難しくはなかったのではないだろうか。

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出典:http://unifa-e.com

今後は、国内における保育園/幼稚園/習い事教室における写真/業務システム領域における圧倒的No.1 シェア獲得を目指していくという。

その上で、園内/習い事教室内の「わが子の日常写真」を基点としたグローバルNo.1の家族メディア創造に挑む。

これからのユニファのさらなる製品サービスの向上と、新サービスの登場にも期待できそうだ。

会社概要

ユニファ株式会社は「家族×テクロノジー」で世界中の家族コミュニケーションを豊かにする、というビジョンを実現するために設立された。設立は2013年5月、本社は愛知県名古屋市にあり、代表取締役は土岐泰之氏である。

 

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株式会社アントレプレナーファクトリー

Rina Takada

神戸大学経営学部卒業。SEOを中心に、メディアの改善に挑む。現在は東京に移り、LINE LIVEにおいて新たな挑戦を行う。

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