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資金調達ニュース

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UI改善プラットフォームのKAIZEN platform (米)、 VC 2社から資金調達に成功

3月31日、 UI改善を実現するプラットフォーム「planBCD」を運営するKAIZEN platform Inc.(以下、KAIZEN)はFidelity Growth Partners Japanとグリーベンチャーズから約5億円の資金調達を行った。今回の調達で、開発人材の拡充や海外向けのマーケティングの強化を行う予定である。

KAIZENは「planBCD」というプラットフォームを用いてユーザーとグロースハッカー(製品の問題を理解し、マーケティング的な視点から課題を解決できる人)をつなぎ、UI(User Interface:情報の表示形式やデータの入力方式で規定される、ユーザーが操作するために接する視覚的・聴覚的な要素)改善のテストを行う。設立は2013年4月、本社はアメリカカリフォルニア州のサンフランシスコにあり、東京オフィスが活動の中心となっている。

UIの改善は時間も費用も手間もかかるが、ユーザーの操作感は満足度にもつながるので決して軽視できない。操作し難いサイトであれば、コンバージョン率(最終的な商品やサービスの成約率)が高くないことは明らかだろう。「planBCD」では、JavaScriptのコードを貼るだけで簡単にテストを受けることができる。さらに、社内にデザイナーがいなくても、外部に依頼することができるのも魅力の1つだろう。

2013年11月末にリリースしたオンライン版は提供4ヶ月で世界15ヶ国、500社で利用されている。海外展開のため、サンフランシスコとニューヨークのマーケティング拠点への投資を予定しているKAIZEN。今後の飛躍を期待したい。

●KAIZEN platform /プレス・リリース

http://kaizenplatform.in/pressrelease/2014/03/31/series-a.html