企業の役に立つ映像作りを目指して、CMやプロモーション映像を制作しているトップチャンネルを立ち上げた阿部かな子氏。
実は彼女、元タカラジェンヌの起業家としても有名です。
今回はそんな阿部氏の魅力についてお伝えしたいと思います。

ファンへの恩返しの起業

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出典:ja.wikipedia.org
 
以前から、舞台を見に来て応援して下さるファンの方々や企業様に舞台とは違った形で恩返しをしたいと考えていたので、映像の力を使って企業に強力できればと思い、起業しました
彼女は、1980年に宝塚歌劇団入団、1984年に退団され、その後女優業を経て起業をしています。
ある日、インターネット番組のスタッフから、番組の枠があるので何かアイディアがあれば是非!という声が掛かったのをきっかけに、起業にいたりました。
どのような映像で恩返しをしようとしたのでしょうか?
 
女優業をしていたとき、社長同士を引き合わせる機会があり、社長の理念や会社の将来像を紹介するビデオがあればスムーズに双方をマッチングできると思いつきました
 
ちょうど番組からの声が掛かった当時、雑誌媒体でライターをしている知人から「日本には情熱と才能を持った素晴らしい社長が沢山いて、そのインタビューは本当に楽しいものだよ」と聞き、コレだ!と直感したそうです。
女優時代の経験と、その当時の業界の様子から、この「映像による社長のインタビュー」というものにたどり着いたわけですね。
 
映像となれば著作権なども関係してきますが、彼女は全くそのようなことは考えておらず、企業のPRのために使ってもらえれば、と語ります。
このようなところにも、「お金儲けのための起業」ではなく、純粋に「恩返しのための起業」であることがよく分かりますね。

 テレアポを通して実感したこと

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なぜか、私が一番成績が良かったのですが、そこで分かったのが
「電話であっても、心で思っていることは伝わる」ということ。
見えない相手と話す時こそ、コミュニケーション能力やその人の情熱が問われるものです
 
初めはもともと持っていたつながりを通じて営業をしていましたが、それだけでは回らないため、社員全員でテレアポをしていました。
そんな中でこのようなことを感じたそうです。
見えない相手との難しい会話の中でも、彼女の「恩返ししたい」という強い気持ちがうまく伝わっていたのです。
見えない相手と会話する時こそ、魂を込める必要があるのだと分かります。

まとめ

こんな時代だからこそ、人と関わり、つながりを大切にし、立場も年齢も異なる人の言葉に素直に耳を傾ける…
これが出来る人は着実に成長しますしそんな元気な若者がいれば、周囲は全力で応援してくれるはずだと思います!
一見当たり前のようですが、実はなかなか難しいことですよね。
「感謝と初心を忘れるべからず」を彼女自身大切にしてきたことで、このように成功されています。
少し変わった経歴をお持ちの阿部氏のエピソードから、刺激はもらえたでしょうか?
 
 
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