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株式会社和える・矢島里佳代表~伝統産業を伝え続ける為に「子どものためのものづくり」を

近頃ではテレビや雑誌で、女性企業家の特集などを見かける機会が増えました。

今回は成功した女性の一人である株式会社和える代表、矢島里佳さんについてお話し致します。

今までになかった「伝統産業」×「子ども」

矢島氏が代表を務める「株式会社和える」では、今までにない新しい取り組みをしています。

それは未来を担う子どもたちの為の商品を、伝統産業を通じてつくるということです。

矢島里佳さんは伝統産業に魅せられ、これをもっと広く伝えたい、未来へ繋ぎたいという思いから、「0から6歳の伝統ブランドaeru」というブランドを立ち上げました。

小さな子どものうちはもちろん、大人になってからも長く使える、そんな商品を伝統産業の職人と二人三脚で作っています。

伝統産業を伝え続ける為に「子どものためのものづくり」を、という着眼点は女性ならではですね。

「ないのであれば自分で作ってしまおう」

子どもの頃から伝統産業に強い興味を持っていた矢島氏は、大学生在学中に日本中の職人を訪ね歩き、話を聞いて回りました。

そこで伝統産業に深く触れ、その素晴らしさを多くの人に伝えたい、という思いを強く持つようになったのです。

後継者の減ってゆく伝統産業を未来へと繋ぎたいという思いから、子どもと伝統産業が交わるような企業で就職したいと考えていましたが、そのような企業は見つかりませんでした。

そこで矢島里佳さんは「ないのであれば自分で作ってしまおう」と考え、株式会社和えるを創業したのです。

矢島里佳さんは在学中に書籍を執筆したり、雑誌のライターをしたりと大変精力的に活動し、最終的に起業しました。

年齢や性別など関係ない、抜群の行動力がカギだったといえるでしょう。

信念と情熱が成功の秘訣

デジタルなものが生まれては消えていく昨今。

私たちは古き良き伝統に触れると、どこかほっと安心するものです。

矢島氏は幼い頃に茶道をたしなみ、日本の伝統の素晴らしさを学び、それからは日本の伝統に関するあらゆるものについて調べ、ときには実践しました。

日本の伝統に関する情報を取り込もうと、常に四方にアンテナを張って過ごしていたのです。

それほど矢島氏にとって「日本の伝統」とは、情熱を注げるものなのです。

自分で実際に触れて、様々な情報を収集し、そのうえで素晴らしいと感動できる。

信念を持って情熱を注げるものを見つけることが、成功の秘訣なのかもしれません。

常にアンテナを張って、信念を持って生きることが大事

私たちは日々をうつろに過ごしていないでしょうか?

様々なことを吸収する為に常にアンテナを伸ばし、信念を持って生きることは、豊かな人生を作るために大切なことなのです。

ぜひ、その生き方を参考にしてください。

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