> > > データセンターの運営で急成長!さくらインターネットってどんな会社?
トレンドニュース

トレンドニュース

データセンターの運営で急成長!さくらインターネットってどんな会社?

さくらインターネット株式会社は、インターネットの黎明期からデータセンターサービスを提供する株式上場企業です。レンタルサーバーで有名です。
今回はさくらインターネットの事業内容や採用情報についてまとめました。

創業はインターネットの黎明期、「より多くの人にインターネットサービスを利用していただきたい」

1996年12月、田中邦裕氏により「さくらインターネット」が設立され、共用レンタルサーバサービス(さくらウェブ)の提供が開始され、1997年6月には専用サーバサービスの提供が開始されました。田中氏は、「より多くの人にインターネットサービスを利用していただきたい」との想いから創業したのです。

1999年8月にはさくらインターネット株式会社が設立され、1999年10月には本町データセンター及び東京第1データセンターの運用を開始しています。また、2000年4月には、ハウジング及びインターネット接続サービスを開始しました。

2005年10月、東京証券取引所マザーズに株式を上場し、2011年3月、双日株式会社がさくらインターネットの親会社となり現在に至っています。

インターネットデータセンター事業の最大手

さくらインターネットの事業内容は、インターネットデータセンター事業となっています。具体的な事業内容は、コロケーションとホスティングの2つに分類されます。

コロケーションとは、顧客のサーバをデータセンター内に預かり、顧客に代わってデータセンター事業者が維持・管理するサービスで、さくらインターネットでは、サーバなどの通信機器類を自由に設置できる棚スペースと通信回線・電源などを貸与する「ハウジングサービス」を提供しています。

ホスティングとは、データセンター事業者が所有するサーバをレンタルし、Web上で顧客が利用するサービスです。さくらインターネットでは、顧客にサーバを1台まるごと提供する「専用サーバサービス」と、1台のサーバを複数の顧客に共同で利用してもらうレンタルサーバサービス」、そして仮想化技術を活用して1台の物理サーバ上に複数の仮想サーバを構築して、あたかも専用サーバのように利用できる「仮想サーバサービス」の3種類を提供しています。

先行者利益とスケールメリットを享受している

さくらインターネットは、ITインフラを持つデータセンター事業者としては国内有数の事業規模を誇っています。

そして、インターネットの黎明期からコストパフォーマンスに優れたサービスを提供し、サービスラインナップを拡充してきたため、業界内では先行者利益とスケールメリットを享受しています。

その結果、さくらインターネットはITサービス事業者を中心に強い支持を受け、国内トップクラスのデータセンター事業者の地位を確実なものとしています。

好奇心があり技術が好きな方を求めている

さくらインターネットの新卒採用は、10名の採用を予定しています。募集職種は、エンジニア職、セールス職、コーポレート職を募集しています。

エンジニアの採用においては、好奇心があり技術が好きな方が求められています。具体的には、プログラミングやサーバ運用といった分野に深い興味を持っていて、集中できる人材です。また、限られた時間の中でも細かいところまでこだわって、技術を突き詰めて考えられる人材が求められています。

なお、インターンは募集していません。

採用情報はコチラ

今後もデータセンター事業に経営資源を集中

さくらインターネットは、今後もデータセンター事業に経営資源を集中し、積極的に新規や追加の受注を獲得する施策を実施していきます。

起業tvではさくらインターネットの田中社長の動画インタビュー「4度のIPOへのチャレンジとサーバー事業の成功要因:さくらインターネット・田中社長」を掲載していますので、そちらもぜひご覧ください。