アドウェイズは、岡村陽久氏が作ったインターネット広告事業を展開する会社です。
岡村氏といえば、当時最年少上場を果たしたことで有名ですし、学歴が中卒ということでも、メディアに多数取り上げられています。
今回はアドウェイズの事業内容や採用情報についてまとめました。

サイバーエージェントに入れなかったから起業

弱冠20歳の岡村陽久氏が、インターネット広告の魅力に惹かれたことから、個人事業としてインターネット専門の広告配信ネットワークサービスを目的とした「アドウェイズエージェンシー」を2000年8月に創業し、翌2001年2月、株式会社アドウェイズが設立され、岡村陽久氏が代表取締役社長に就任しました。
2001年4月、成果報酬型(アフィリエイト)広告システム「Adways Network」のサービスを開始し、同年8月には「Adways Network」のモバイルサービスを開始しました。2006年6月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場し、現在に至っています。
詳しくはコチラ

売上の8割がインターネット広告

アドウェイズの事業内容は、日本及びアジア、北米において、PC及びスマートフォンを含む携帯端末向けに、メディアと広告主をつなぐアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)としてアフィリエイトを中心としたインターネット広告事業や、スマートフォンアプリの開発・運営、そしてWebメディアの運営で構成されています。
そのなかでも、インターネット広告事業がアドウェイズの主力事業となっており、売上高の80%以上を占めています。

他者より早く行っている東南アジアへの投資

インターネット広告市場は拡大を続けていますが、アドウェイズが属する成果報酬型(アフィリエイト)広告業界は複数の競合企業で占められ、競争の激しい状況が続いています。ただし、とくにスマートフォンでの広告マーケットが急速に拡大しており、それぞれの競合企業が業績を拡大させているのが現状です。
このような状況において、アドウェイズは、事業内容における海外事業の拡大が必要と判断しており、とくに、スマートフォン広告の需要を見通して東南アジアでの先行投資を実施しています。

「一生ベンチャー」という社風

アドウェイズは、さらなる事業拡大のために人材採用を積極的に行っています。新卒採用では、総合職として広告企画営業、技術職としてシステムエンジニア、デザイナーを募集しています。インターンは募集していません。
新卒採用における、岡村社長から就活生へのメッセージによれば、「アドウェイズは大きな会社になっても、一生ベンチャー企業である」であり、「何もない環境こそがチャンスだと思えるベンチャー企業だ」と言っています。
世の中にイノベーションを起こしたい方、新しいことにチャレンジしたい方にとって、アドウェイズという会社は魅力的だと思います。

アジア圏を中心にスマートフォン広告事業の拡大を目指していく企業

アドウェイズの事業内容は、最も競争が激しいマーケットといえるインターネット広告業界を主戦場としています。そして、参入障壁が低く、新たな競合他社が新たなビジネスモデルを創出する可能性があります。
このような競争の激しい業界のもと、アドウェイズは、今後も競争優位性を持続するために、海外における広告事業の拡大を目指しています。また、国内及び海外の大手メディアと提携しグローバルプロモーションの実現を図っていきます。
起業tvではアドウェイズ岡村社長の動画インタビュー『「金儲けより人儲け」、アドウェイズに入った社員の成長が最も重要なこと:アドウェイズ・岡村社長』を掲載していますので、そちらもぜひご覧ください。

【よく読まれている記事】
おすすめの記事