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起業して成功するまで:Mark Cuban~「仕事中に起業アイディアを練っていたらクビになった」

アメリカ版マネーの虎、「Shark Tank」という番組の出演しているMark Cuban氏。

Cuban氏はアメリカの実業家や投資家、NBA Dallas Mavericksオーナーという顔を持ち、劇場Landmark Theatersや映画配給会社Magnolia Picturesを所有、ケーブルテレビAXS TVの会長としても有名です。資産は27億ドルにのぼり、著名なアメリカのビリオネアの一人として人気があります。

今回は起業家の支援やスポーツビジネスに情熱を燃やすCuban氏についてご紹介します。

様々なキャリア

Cuban氏は1958年にアメリカ・ペンシルベニアで生まれ育ちました。裕福な家庭環境ではなく、当時高価だったバスケットシューズを買うため12才の時から近所へゴミ袋を売って歩いたことが実業家へのはじめの一歩でした。

ピッツバーク大学在学中は街のパブを所有したり、イベント宣伝やダンスのインストラクターなど様々な仕事を企画・実行し、そのころから頭角を現していたようです。

1981年にはIndiana大学のKelly School of Businessを卒業しますが、同大学を選んだ理由は、

“トップ10の大学のなかで一番学費が安かったから(wilipedia.org抜粋)”

と、コストと生産性という実業家ならではの視点で選びました。

1982年に学校を卒業し、最初についた仕事はバーテンダーでした。その後ソフトウェア販売会社に就職しセールスマンとして働き始めます。その後友人とMicroSolutionsというシステム会社を立ち上げます。そして8年後に売却に成功します。

売却額600万ドルが決定し、Cuban氏は200万ドルを手にしました。ここから実業家・Cubanのビリオネアへの道が始まります。

起業アイディアを練っていたらクビになった

大学を卒業して就職したソフトウェア会社(Your business Software)に在籍したのは、1年未満でした。なんと途中でクビになってしまったのです。就業時間中にビジネスパートナーと会い、アイディアを練っていた事が知られてしまったのです。

しかしその後練っていたアイディアを実現すべく、MicroSolutionsを立ち上げました。普通ならクビになった事で落ち込み、将来を悲観するところですが、それをバネにし、練っていた案で会社を起こしたのです。

“何回失敗したっていい。一つの案が成功したら、周りは絶対『一晩で大成功したね』と言うのだから(http://markcubancompanies.com/about.html抜粋)”

夢を叶えるには実行する事

アメリカ、Ellite Daily新聞社の記事でCuban氏は夢についてこのように述べています。

“小さい頃から夢は大きく見るように言われてきたが、行動を起こす事によってその夢が実現するということはあまり教えられてきていない。何かの専門家になりたかったらその学校に言って勉強する。政治家になりたかったら、地元の活動にまずは参加してそこからスタートしてみる。作家になりたかったら新聞社に応募して書き始める事だ。実行することが、何よりも大切だ”

その信念を持って、Cuban氏は様々な事業や困難にチャレンジし今の成功があるのでしょう。多くの起業家が言う「まずはやってみよう」ということを実践し、見事成功した事例といえます。ぜひ参考にしてください。

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