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2013年上場、アライドアーキテクツ株式会社~ユーザーとの長期的な「つながり」を生み出す、ソーシャルメディアマーケティング支援事業とは?

SNSを利用して懸賞やクーポン配布などのキャンペーン支援を行う主軸事業「MONIPLA(モニプラ)」をはじめ、一連のソーシャルメディアマーケティング戦略策定・運用代行までをトータルで行っています。

今回は2013年の上場したアライドアーキテクツ株式会社についてご紹介します。

ゴルフダイジェストオンライン創業に参画し、アライドアーキテクツ創業へ

創業者の中村壮秀氏は、大学卒業後、住友商事株式会社に入社し、コンシューマ向け事業部署を担当。その後2000年からはゴルフダイジェストオンラインの創業に深く関わり、Eコマース事業責任者を務めます。

まだソーシャルメディア黎明期に「(クチコミなど)個人の発信」の時代到来をいち早く予見し、2005年8月、アライドアーキテクツ株式会社を設立します。

その後、個人と企業をどうやって繋いでいくのかという点に特化したサービスを次々に展開。2013年11月にマザーズ上場をし、累計支援ブランド総数7,000以上、総ユーザー会員数170万人以上と現在も進化し続けています。

ソーシャルテクノロジーで個人と企業をつなぐ支援事業

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(平成26年12月期 第3四半期決算補足説明資料より抜粋)

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)プロモーション支援、SNSデータマネジメント支援、アドテクノロジーサービスなどSNS利用を基盤とした企業支援サービスが中心になっています。

特に主軸事業の一つであるSNSプロモーション支援サービス「モニプラ(MONIPLA)」はSNS上で企業が懸賞やくじ引き、クーポン配布などイベントをスピーディに行うことができるサービスです。

Facebookなどのクチコミを利用することでより広く、そしてダイレクトにエンドユーザーの反応を伺う事ができます。依頼企業側はエンドユーザーの反応や貴重な意見を参考に独自の事業サービスを進化させていきます。

さらにこういった顧客データの蓄積と活用を一元管理できるデータマネジメント支援サービス「ブランコ(BRANDCo)」も展開しています。企業ごとの「ファンサイト」が簡単に作成できる上、各データを色々な角度からの分析資料として活用できます。

これらの他にもオウンドメディア構築運用支援や広告運用の代行サービスまで、トータルにマネジメント支援できるプラットホームが揃っています。

クチコミがクチコミを呼ぶビジネスモデル

企業側とエンドユーザー(消費者)側に対して双方にアプローチをし、SNS上での様々なプラットホームを提供すること(あるいはマーケティング運用代行など)によって収益をあげています。

企業が行うSNS上のキャンペーンや集客イベントの企画自体がエンドユーザーへのアプローチになり、その価値は各エンドユーザーの判断・感じ方によりますが、特徴はここからSNSを通じてクチコミ伝搬していく部分にあります。

広がればファンが増え、例えば企業側のサイトへの誘導につながったり、あるいは更に広がりを見せるということになっていきます。

まとめ

スクリーンショット (33)

(平成26年12月期 第3四半期決算補足説明資料より抜粋)

総務省発表の通信利用動向調査の結果よると、ソーシャルメディアの利用状況は13〜39歳の利用が5割を越え、全体でも42.4%と非常に高くなっています(平成25年末時点)。この事からもSNS上でのアプローチは益々重要となってきている事がわかります。

ここ1年は株価も横ばいであり、株主からは何らかの施策が求められているアライドアーキテクツ。売上高や会員ユーザー数も増加しているので、しっかり株価にも反映させたいところです。新規サービスの推移にも注目しましょう!

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