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学生起業を最低コストで始め、成功するための6つの方法

「こんなビジネスをしたい!」「でもまず何から始めていいかわからない!」そんな学生が起業時のコストを最小限に抑え、成功するためにどういう点に注意すべきかヒト・モノ・カネ・情報の観点からまとめました!

ヒトに関するポイント

クラウドソーシングを活用すべし!

クラウドソーシング(Crowd Sourcing)とは、「こんなサービスを作りたい」という人とそのサービスを作ることができる人を、オンライン上で結びつけるプラットフォームのことです。

学生だと特に、個人でできることには限界があり、人を雇うことも難しいのが現状だと思います。

そこで、専門スキル(プログラマーやデザイナー、ライターなど)を持った人に一時的に仕事を依頼し、期日までに仕事をしてもらうことができるのが、このサービスの特徴です。

海外ではイーランス(Elance)やオーデスク(oDesk)、国内ではクラウドワークス(CrowdWorks)やランサーズ(Lancers)が有名です。

モノに関するポイント

”4種の神器”を活用すべし!

クリス・アンダーソンが「メイカーズ」という本の中で、「次の変革の舞台は製造業」と主張しているように、これからは自分のアイデアを形にできる環境が整いつつあります。

特に「3Dプリンター」「3Dスキャナー」「レーザーカッター」「CNC装置」が”変革のための4種の神器”と言われていて、今は試作品を手軽に作ることができます。

DMM.comでは3Dプリントサービスを行っていますし、こういう装置を備えたインキュベーション施設(後で説明します)も増えています。

クラウドサービスを活用すべし!

クラウドサービス(Cloud Service)とは、手元のパソコンではないネットワークの中でデータの保管や計算ができるシステムのことです。

ITインフラとしてはアマゾン・ウェブ・サービス(Amazon Web Service:AWS)が有名です。

膨大なデータを扱うことができるITインフラを、使った分だけ支払えばいいというのが、利用者にとって嬉しいメリットです。

カネに関するポイント

クラウドファンディングを活用すべし!

クラウドファンディング(Crowd Funding)とは、不特定多数の人から資金を提供してもらい、自分たちのプロジェクトを応援してもらうためのプラットフォームのことです。

プロジェクトの企画者がオンライン上で自分たちのプロジェクトを説明し、そのプロジェクトに出資してもいいと思った人が、小口で資金を提供できる仕組みが出来上がっています。

このプラットフォームを利用することで、自分たちのやろうとしていることが、市場に求められているかどうかを判断することができます。

海外ではキックスターター(Kick Starter)が、国内ではマクアケ(Makuake)やレディ・フォー(Ready For)が有名です。

シードアクセラレーターを活用すべし!

シードアクセラレーター(Seed Accelerator)とは、会社設立前または直後の起業家に対し、創業資金を出資するベンチャーキャピタル(Venture Capital:VC)のことです。

2009年あたりから、日本でもシードアクセラレーターの認知度が高まり、孫泰蔵(ソフトバンク孫正義の実弟)が率いるモビーダ・ジャパン(MOVIDA JAPAN)やサムライ・インキュベート(Samurai Incubate)が有名です。

VCがつけば、資金だけではなく経営ノウハウ等のアドバイスももらうことができます。

情報に関するポイント

ビジネス・インキュベーションを活用すべし!

ビジネス・インキュベーション(Business Incubation:BI)とは、設立してから数年以内の若い企業に、オフィスを低価格で提供する施設です。

企業にとっては固定費である家賃を低く抑えることができ、さらに起業支援の専門家(コーディネーターやインキュベーション・マネジャーと呼ばれる人々)からのサポートを受けることができます。

最近では、大学の研究室との連携を目的としたBIが大学内に設置されるケースが多いです。

まとめ

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起業のハードルは格段に下がっている

このように、ビジネスをするために必要なヒト・モノ・カネ・情報は、年々調達しやすくなっています。(特にITサービスの分野では)起業時から多額の資金を用意する必要はなく、個人でも事業を行いやすい環境が整いつつあります。

少ないお金でスピード感を持って商品開発や顧客開発を繰り返すことが大事だという考え方(リーンスタートアップ)があり、今後もそういった流れは続くでしょう。ぜひ学生起業家は上記のプラットフォームやサービスを利用し、ビジネスに踏み切ってください!

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